ダムが舞台の野外上映会『星空とダムの映画館』 上映作品は『SING』

野外上映イベント『星空とダムの映画館』が11月4日に栃木・足利の松田川ダムふれあい広場で開催される。

足利市唯一のダムである松田川ダムを舞台にした同イベントは、2018年2月24日と25日に開催される『第3回あしかが映像まつり』のプレイベント。ガース・ジェニングス監督のアニメーション映画『SING/シング』の上映や、地元のトランペット奏者による演奏、フード、ドリンクの提供を予定しているほか、上映後には照明を消して星空を楽しむ星空鑑賞会も行なわれる。チケットの販売は、足利市役所映像のまち推進課、太平記館で10月2日から開始。

『あしかが映像まつり』は、近年『湯を沸かすほどの熱い愛』『ユリゴコロ』『斉木楠雄のΨ難』など様々な映像作品の撮影が行なわれ、映像関連事業が成長しつつある足利で町づくりの一環として開催。同イベントの実行委員長・吉田哲也実行委員長は「大自然の夜空のもと、映画の魅力を存分に堪能して頂けることを期待しています」と述べている。

イベント情報

『星空とダムの映画館』

2017年11月4日(土) 会場:栃木県 足利 松田川ダムふれあい広場 上映作品:『SING/シング』(監督:ガース・ジェニングス) 料金:500円
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