ニュース

山崎努×樹木希林『モリのいる場所』に加瀬亮、吹越満、光石研、吉村界人ら

『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会

5月公開の映画『モリのいる場所』の追加キャストが発表された。

画家・熊谷守一をモデルにした同作。30年間以上、ほとんど家の外に出ることなく、97歳で逝去するまで庭の動植物を描き続けた熊谷のエピソードをもとに、沖田修一監督が熊谷の晩年のある1日をフィクションとして描くオリジナルストーリーとなる。主人公のモリ役に山崎努、モリを支える秀子役に樹木希林がキャスティング。2人は同作が初共演となる。

今回出演が発表されたのは、モリの写真を撮ることに情熱を燃やすカメラマン藤田役の加瀬亮、藤田のアシスタント鹿島役の吉村界人、モリに温泉旅館の看板を描いてもらう温泉旅館主人・朝比奈役の光石研、マンション建設の現場監督・岩谷役の青木崇高、そのマンションのオーナー水島役の吹越満、モリの姪・美恵役の池谷のぶえ、モリの家に入り浸る画商・荒木役のきたろう。

出演を決めたきっかけについて加瀬亮は、「詩人のまどみちおにも通じるような熊谷守一の宇宙に興味をもっていたので。監督はじめ、今回参加するいろんな人の感じ方を知りたくて出演を決めました」とコメントを寄せている。

加瀬亮のコメント

出演を決めたきっかけ
詩人のまどみちおにも通じるような熊谷守一の宇宙に興味をもっていたので。
監督はじめ、今回参加するいろんな人の感じ方を知りたくて出演を決めました。
山崎努との共演について
緊張しましたが、役のための小さな針の穴に糸を通すような作業を、いまだに大きな好奇心をもって続けられていることにただ驚くばかりでした。
樹木希林との共演について
おもしろい方です。危険な方でもあります(笑)。
楽しくて話こんでいるとすっかり希林さんの世界の住人にさせられてしまうのです。

吉村界人のコメント

沖田組への初参加について
今回沖田組に初めて参加させて頂き
沖田監督の印象は、技術からは学ぶことができない
その人の話し方や動きを、甘受してくださる方でした。
僕は僕でいいんだと、思えました。
山崎努との共演について
絶え間ない緊張感がありました。
僅かですがお話させて頂いたときに、僕は到底、聞くだけで精一杯でしたが初心だけは、忘れたらいけないんだ。
という感覚だけは感じました。それは、心も行動も。
気構えが素晴らしかったです。
樹木希林との共演について
生きていてお会いしたことないくらい稀有な方でした。映画、音楽、恋、仕事の話をしました。
とても大切な時間になりました。
ただ僕のことをジュリーと呼んでいましたけど・・
もう一度ご一緒したいです。必ず。

光石研のコメント

熊谷×沖田×山崎×樹木。この魅力全開なスクエア映画を断る俳優はいません!
現場では、最高に幸福な時間が流れておりました。有難うございました!

青木崇高のコメント

出演を決めたきっかけ
沖田監督作品であり、山崎努さんとの共演であったからです。
山崎努との共演について
リラックスして関係性を探っていけたのでとても楽しかったです。
樹木希林との共演について
現場で色んなアイデアを出されていたのが印象的でした。

吹越満のコメント

まず、台本を頂いて、自分がどの役をやるのかは気にせず一度読んでモリの魅力に胸がきゅっとなり、二度めに樹木希林さんとの共演シーンがあると知り、お尻の穴がきゅっとなりました。

池谷のぶえのコメント

出演を決めたきっかけ
沖田監督にしか生み出せない世界観のファンでしたので、その世界にどっぷり浸かることができる喜びで参加させていただきました。現場での誰よりもワクワクしている様子の監督に接して、ますますファンになりました。
山崎努、樹木希林との共演について
撮影中、いろいろなアイディアをいただき、人物像や作品がどんどん豊かになっていきました。その場所にずっと存在している…という素敵で難しい状態を、スッと体現されるお二人のシーンは、ずっと見続けていられます。

きたろうのコメント

出演を決めたきっかけ
沖田さんが好きだから

『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
『モリのいる場所』 ©2017「モリのいる場所」製作委員会
画像を拡大する(5枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 1

    cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録

  2. 『鬼滅の刃』オリジナルアイテム第4弾 全13キャラクターのアウター&傘 2

    『鬼滅の刃』オリジナルアイテム第4弾 全13キャラクターのアウター&傘

  3. 広告に冷めた時代のアプローチ。Hondaは「フラット」を提示する 3

    広告に冷めた時代のアプローチ。Hondaは「フラット」を提示する

  4. 大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤がオリコンデイリー1位獲得 4

    大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤がオリコンデイリー1位獲得

  5. 『ノマドランド』が映すアメリカの姿。過酷な状況とノマドの精神 5

    『ノマドランド』が映すアメリカの姿。過酷な状況とノマドの精神

  6. 『森、道、市場』第1弾でアジカン、cero、折坂悠太、カネコアヤノら 6

    『森、道、市場』第1弾でアジカン、cero、折坂悠太、カネコアヤノら

  7. 中国Z世代を虜にする漢服ブーム。愛好者やデザイナーが語る 7

    中国Z世代を虜にする漢服ブーム。愛好者やデザイナーが語る

  8. 『そして、バトンは渡された』映画化 永野芽郁、田中圭、石原さとみ共演 8

    『そして、バトンは渡された』映画化 永野芽郁、田中圭、石原さとみ共演

  9. 松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人が共演 花王「アタックZERO」新CM放送 9

    松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人が共演 花王「アタックZERO」新CM放送

  10. GU×UNDERCOVERが初コラボ キーワードは「FREEDOM/NOISE」 10

    GU×UNDERCOVERが初コラボ キーワードは「FREEDOM/NOISE」