中谷芙二子が時を隔てて父と対話 新たな霧の実験に挑む『グリーンランド』

『「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展』が本日12月22日から東京・銀座メゾンエルメス フォーラムで開催されている。

1933年に科学者の中谷宇吉郎の次女として生まれたアーティスト、中谷芙二子。1970年の大阪万博で人工霧による『霧の彫刻』を発表して以降、国内外で人工霧を用いた環境彫刻、公園、インスタレーション、パフォーマンスなどを手掛けている。

同展は中谷芙二子と宇吉郎の作品を紹介。世界で初めて、人工的に雪の結晶を作り出したことで知られる宇吉郎が雪氷研究に打ち込んだ地「グリーンランド」を、父と娘がそれぞれ撮影した写真や、銀座メゾンエルメスのガラスブロックを氷の大地に見立て、室内での霧の実験に挑む中谷芙二子の新作『Glacial Fogfall』などが展示される。

イベント情報

『「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展』

2017年12月22日(金)~2018年3月4日(日) 会場:東京都 銀座メゾンエルメス フォーラム 時間:月曜~土曜11:00~20:00、日曜11:00~19:00(共に入場は閉館の30分前まで) 休館日:12月31日~1月2日 料金:無料
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