グレタ・ガーウィグ監督作『レディ・バード』6月に日本公開

映画『Lady Bird』が『レディ・バード』の邦題で6月から公開される。

同作は『20センチュリー・ウーマン』『フランシス・ハ』などの出演作で知られる女優のグレタ・ガーウィグの単独監督デビュー作となり、オリジナル脚本も手掛けた作品。昨年11月に全米公開され、映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」で100%の評価を記録した作品だ。今年の『ゴールデン・グローブ賞』でも作品賞、主演女優賞、助演女優賞、脚本賞の4部門にノミネートされている。

物語の舞台はアメリカ・カリフォルニア州サクラメント。閉塞感のある片田舎に暮らすカトリック系の女子高生クリスティンが、高校生活最後の年に友人やボーイフレンド、家族、将来について悩み、揺れ動く様をユーモラスに描く。脚本にはガーウィグの自伝的要素が盛り込まれているという。

「レディ・バード」を自称する主人公・クリスティン役を演じるのは、『ブルックリン』『つぐない』などのシアーシャ・ローナン。母親マリオン役をローリー・メトカーフ、父親ラリー役をトレイシー・レッツが演じているほか、恋人ダニー役を『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズ、
カイル役を『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメが演じる。

作品情報

『レディ・バード』

2018年6月に公開
監督・脚本:グレタ・ガーウィグ 出演: シアーシャ・ローナン ローリー・メトカーフ トレイシー・レッツ ルーカス・ヘッジズ ティモシー・シャラメ ビーニー・フェルドスタイン スティーヴン・マッキンレー・ヘンダーソン ロイス・スミス 配給:東宝東和
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