『BRUTUS』で隈研吾らが古建築を解説する「建築の教科書」特集、伊野尾慧も

特集記事「建築を楽しむ教科書 伝統建築編」が、本日1月12日発売の『BRUTUS No.862』に掲載されている。

同特集では16人の建築家が日本の古建築をそれぞれ選び、独自の視点で解説。伝統建築の見方や歩き方、楽しみ方などを紹介している。藤森照信が法隆寺、青木淳が江川家住宅、藤本壮介が錦帯橋、隈研吾が如庵を取り上げるほか、武井誠、原田真宏、佐藤光彦、大西麻貴、西沢大良、佐野文彦、中村拓志、宮本佳明、藤原徹平、平田晃久、永山祐子、三井嶺が登場する。

さらに日本の伝統建築史を漫画で紹介する記事、宮大工や日本美術、近現代に造られた伝統建築、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)が迎賓館赤坂離宮を訪問する記事なども掲載している。

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