演劇とゴダールら7監督の関係問う書籍『ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場』

『ヌーヴェル・ヴァーグの世界劇場 映画作家たちはいかに演劇を通して映画を再生したか』が本日2月23日に刊行された。

同書では、ヌーヴェルヴァーグを代表するジャック・ドゥミ、ジャック・リヴェット、アラン・レネ、ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ロメール、クロード・シャブロル、フランソワ・トリュフォーの映画監督7人の作品を精緻に分析。「演劇」が作品へ及ぼした影響を考察し、ヌーヴェルヴァーグの全体像を描く。

著者はフランス演劇の研究者で岐阜大学教授の矢橋透。これまでに著書『劇場としての世界―フランス古典主義演劇再考』『仮想現実メディアとしての演劇―フランス古典主義芸術における<演技>と<視覚>』『演戯の精神史―バロックからヌーヴェルヴァーグまで』『<南仏>の創出』を発表しているほか、多数の翻訳も手掛けている。

表紙にはジャック・リヴェット監督の『アウト・ワン』から、ピエール・ズッカ撮影によるスチール写真を掲載している。

書籍情報
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