ニュース

天才女学生が高度なカンニングに挑む、タイの犯罪映画『バッド・ジーニアス』

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』 ©GDH 559 CO., LTD. All rights reserved.
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』 ©GDH 559 CO., LTD. All rights reserved.

映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』が、9月22日から東京・新宿武蔵野館で公開される。

同作は中国で実際に起こったカンニング事件をモチーフにしたタイ映画。アジア各国で深刻な社会問題になっている熾烈な受験戦争が物語の背景になっている。昨年5月に公開されたタイでは、年間興業収入1位を獲得。『ニューヨーク・アジアン映画祭2017』で作品賞とライジングスター賞、カナダの『ファンタジア国際映画祭』で作品賞と監督賞、日本では『アジアフォーカス・福岡国際映画祭2017』で観客賞を受賞している。

物語の主人公は天才的な頭脳を持ち、進学校に特待生として入学した女子高生・リン。高度なカンニング技術を使って学生相手にビジネスを始めた彼女が、ビジネスの集大成として、世界各国で行われる大学統一入試「STIC」を舞台に最大のトリックを仕掛けようと企むが、学校が誇るもう1人の天才で生真面目なバンクの存在によって波乱が起こるというあらすじだ。

監督は『Countdown』で『第86回アカデミー賞』外国語映画賞のタイ代表に選ばれた、ナタウット・プーンピリヤ。主人公のリンをモデル出身のチュティモン・ジョンジャルーンスックジンが演じる。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

Wanna-Gonna“それから”

濱口竜介監督作や『21世紀の女の子』に参加する女優・小川あんが主演を務めたWanna-Gonna“それから”MV。脆く小さな記憶が、花やセーターの何気ないシルエットに沿って瞬くような印象を受ける。撮影が行われたのは、2020年に向けて取り壊しが決まっているという浅倉奏監督の部屋。(井戸沼)

  1. FINAL SPANK HAPPYが示す「新男女関係」 結成半年を振り返る 1

    FINAL SPANK HAPPYが示す「新男女関係」 結成半年を振り返る

  2. 桂正和原作『I”s』磯崎泉役は萩原みのり、主人公にアプローチする後輩役 2

    桂正和原作『I”s』磯崎泉役は萩原みのり、主人公にアプローチする後輩役

  3. ジャニー喜多川製作総指揮、東西ジャニーズJr.が集結 『映画 少年たち』 3

    ジャニー喜多川製作総指揮、東西ジャニーズJr.が集結 『映画 少年たち』

  4. 小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」 4

    小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」

  5. 遠藤ミチロウが膵臓がんを公表、現在は自宅療養中 5

    遠藤ミチロウが膵臓がんを公表、現在は自宅療養中

  6. 映画『空母いぶき』追加キャストに佐藤浩市、村上淳、玉木宏、戸次重幸ら 6

    映画『空母いぶき』追加キャストに佐藤浩市、村上淳、玉木宏、戸次重幸ら

  7. 『紅白歌合戦』会見にあいみょん、DAOKO、YOSHIKI、キンプリ、刀剣男子ら 7

    『紅白歌合戦』会見にあいみょん、DAOKO、YOSHIKI、キンプリ、刀剣男子ら

  8. 太賀に森崎ウィンらが寄り添う『母さんがどんなに僕を嫌いでも』本編映像 8

    太賀に森崎ウィンらが寄り添う『母さんがどんなに僕を嫌いでも』本編映像

  9. 新宿爆音映画祭に『ボヘミアン・ラプソディ』『バッド・ジーニアス』など 9

    新宿爆音映画祭に『ボヘミアン・ラプソディ』『バッド・ジーニアス』など

  10. Hi-STANDARD元スタッフによる『SOUNDS LIKE SHIT』レビュー 10

    Hi-STANDARD元スタッフによる『SOUNDS LIKE SHIT』レビュー