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s-kenが体感した1977年NYの熱気、初の写真展『1977 NYC EXPLOSION』開催

s-ken 作品
s-ken 作品

s-kenの写真展『1977 NYC EXPLOSION』が、6月18日から東京・表参道のCAYで開催される。

数々の作品を世に送り出してきた音楽プロデューサーであり、自らもミュージシャンとして1970年代から活動しているs-ken。1979年に発表されたパンク、ニューウェーブのオムニバスアルバム『東京ROCKERS』にフリクション、LIZARDらと共に参加したことでも知られる。2017年には25年ぶりのリーダーアルバム『Tequila the Ripper』を発表。今年6月12日に初の自伝『s-ken 回想録 1971-1991 都市から都市、そしてまたアクロバット』を刊行した。同書にはいとうせいこう、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)、鋤田正義が推薦コメントを寄せている。

同展では、海外特派員として渡米していたs-kenが撮影した、1977年のニューヨークの写真を展示。当時のs-kenはマンハッタンのウエストサイドに居を構え、ニューヨークパンクの中心地だったライブハウスCBGBに入り浸っていたという。展示写真にはアーティストたちを被写体にした写真も含まれるとのこと。

7月29日には同展のクロージングパーティーを開催。s-kenのトークショーに加えて、シークレットゲストらによるライブが行なわれる。

なお6月27日にはs-kenのプロデュース音源を集約した2枚組のコンピレーションアルバム『s-ken presents Apart. Records collection 1999–2017』がリリースされる。収録アーティストはPE'Z、中山うり、DONNY FU、iLala、コーヒーカラー、ROCO、nitt、BimBamBoom、久和田佳代、Kent Kakitsubata 、Amy Annapurna、Sabado Fiesta。

『PUNK』編集部でのs-ken
『PUNK』編集部でのs-ken
『s-ken 回想録 1971-1991 都市から都市、そしてまたアクロバット』表紙(河出書房新社)
『s-ken 回想録 1971-1991 都市から都市、そしてまたアクロバット』表紙(河出書房新社)
V.A.『s-ken presents Apart. Records collection 1999–2017』ジャケット
V.A.『s-ken presents Apart. Records collection 1999–2017』ジャケット
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