ティモシー・シャラメ、吉沢亮ら「ウワサの男。」特集の『フィガロジャポン』

特集記事「ウワサの男。」が、本日6月20日に刊行された雑誌『フィガロジャポン 2018年8月号』に掲載されている。

巻頭には『第90回アカデミー賞』脚本賞を受賞した『君の名前で僕を呼んで』や『レディ・バード』に出演して注目を集めている22歳のティモシー・シャラメが登場。シャラメのファッションフォト、今後公開予定の作品情報、さらに山崎まどか、山内マリコ、真魚八重子による分析記事などを掲載している。また吉沢亮、瀬戸康史、寛 一 郎、向井太一、ブリリアン、和牛らのインタビューやポートレートが収められている。

「時代を切り拓け! 世界の注目クリエイター。」と題したコーナーでは、アーティストの武田雄介、クリエイティブディレクターのサラン・イェン・パニャ、写真家のジュリアン・ミニョーらを紹介。「女優ステイシー・マーティンの東京女。」では、映画『グッバイ・ゴダール!』の公開を控えるステイシー・マーティンが東京の様々なスポットに足を運んだ様子が写し出されている。

あわせて『フィガロジャポン』のオフィシャルサイトではウェブ限定の動画やインタビューが公開されている。

書籍情報
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