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『Ascending Art Annual Vol.2 まつり、まつる』展に市原えつこら若手4組

『Ascending Art Annual Vol.2 まつり、まつる』ビジュアル(左上)久保寛子『土頭(つちあたま)』(右上)市原えつこ『デジタルシャーマン・プロジェクト(左下2点) スクリプカリウ落合安奈『KOTOHOGI』(右下)桝本佳子『橘/皿』
『Ascending Art Annual Vol.2 まつり、まつる』ビジュアル(左上)久保寛子『土頭(つちあたま)』(右上)市原えつこ『デジタルシャーマン・プロジェクト(左下2点) スクリプカリウ落合安奈『KOTOHOGI』(右下)桝本佳子『橘/皿』

『若手女性作家グループ展シリーズ Ascending Art Annual Vol.2 まつり、まつる』が、本日7月19日から東京・表参道のスパイラルガーデンで開催されている。

同展は、若手女性アーティストを中心に紹介する『Ascending Art Annual』の第2弾。「祭り」「奉り」「祀り」「政り」「纏り」などを表わす「まつり、まつる」をテーマに据えて市原えつこ、久保寛子、スクリプカリウ落合安奈、桝本佳子の作品を紹介している。

市原は『アルスエレクトロニカ』栄誉賞を受賞した『デジタルシャーマン・プロジェクト』や、3Dプリントで作られた縄文土器に向かって家庭用ロボットが祝詞を読み上げる新作などを展開。久保は『瀬戸内国際芸術祭2016』の出展作品『段山遺跡群』から信仰の対象となる偶像を破壊するときに残る2本の足から着想を得たという作品と、人体の頭部を象った『土頭』を会場の円形の吹き抜け空間とエントランスにそれぞれ再構成する。

また落合は、日本とルーマニアに纏わる祭や儀式を撮影した新シリーズ『KOTOHOGI』、親族の写真を2枚ずつ向かい合わせに重ねてライトボックスで照らすシリーズ『One』、幻灯機を用いてガラス絵のイメージを空間に照らすインスタレーション作品『Intersect』を展示。桝本は灯籠や団扇などを象った作品や虫取り網やクワガタなどの要素を取り入れた作品を紹介する。

7月22日には快快による参加型盆踊りパフォーマンス『OBAKE 音頭』、7月28日には市原によるトークイベントを実施。なお同展は10月4日から京都・ワコールスタディホール京都 ギャラリーを巡回する。

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