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加藤剛、橋本忍を追悼 映画『砂の器』シネマコンサートが9月に再々演

『砂の器』 ©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション
『砂の器』 ©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション

複合型イベント『映画「砂の器」追悼シネマ・コンサート』の再々演が、9月16日に東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールAで開催される。

2017年に初演、今春に再演された『映画「砂の器」シネマ・コンサート』は、1974年に公開された松本清張原作の映画『砂の器』の劇中のセリフや効果音はそのままに音楽パートをオーケストラが生演奏するコンサートと映画上映の複合型イベント。再々演となる今回は、6月に加藤剛、今月に脚本家の橋本忍が逝去したことを受けたものとなる。加藤は劇中で気鋭の音楽家・和賀英良を演じた。

橋本と共に脚本に携わった山田洋次監督は「構成の鬼といわれたこの人から、シナリオの根幹はフレーム(骨組み)にあるということを、ぼくは叩きこまれるように教わった。まさに“師”の名に値する人だった。黒澤明と共に『羅生門』や『七人の侍』を世に出した、日本が世界に誇るに足る偉大な映画人を、ぼくたちは失った」とコメント。

演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。指揮はスコアの復刻を担当した作曲家の和田薫、ピアノは近藤嘉宏が担当する。チケットのオフィシャル最速先行販売は8月5日まで受付中。一般販売は8月11日12:00からスタートする。

『砂の器』 ©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション
『砂の器』 ©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション
『砂の器』 ©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション
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