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ホウ・シャオシェン製作総指揮 台北に生きる女と男と少年の物語『台北暮色』

『台北暮色』 ©3H Productions Ltd
『台北暮色』 ©3H Productions Ltd

映画『台北暮色』が11月24日から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で順次公開される。

同作は、ホウ・シャオシェンの現場で映画を学んだ1975年生まれのホアン・シー監督のデビュー作。台北を舞台にした物語で、車で生活する中年の男、人と交じり合えない少年、「ジョニーはそこにいますか?」という間違い電話を何度も受ける一人暮らしの女の3人が孤独の中で出会い、新しい未来が見えてきた時、彼女のある過去が明らかになっていく、というあらすじだ。

キャストにはリマ・ジタン、クー・ユールン、ホアン・ユエンらが名を連ねる。製作総指揮を務めたホウ・シャオシェンは同作を「台北の現在の姿を描けたのは、『台北ストーリー』のエドワード・ヤン以来だ」「ホアン・シーの資質は自分よりも、エドワード・ヤンに近い。私に照らせば、『台北暮色』は、彼女の『童年往時』だ」と評している。

『台北映画祭』では脚本賞を含む4つの賞を受賞。『金馬奨』では主演のリマ・ジタンが最優秀新人賞を受賞している。2017年の『第18回東京フィルメックス』コンペティション部門上映作品。

『台北暮色』 ©3H Productions Ltd
『台北暮色』 ©3H Productions Ltd
『台北暮色』 ©3H Productions Ltd
『台北暮色』 ©3H Productions Ltd
『台北暮色』 ©3H Productions Ltd
『台北暮色』 ©3H Productions Ltd
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