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『ムンク展―共鳴する魂の叫び』に約100点 約60年の画業を辿る

展覧会『ムンク展―共鳴する魂の叫び』が10月27日から東京・上野の東京都美術館で開催される。

1863年に生まれ、『叫び』をはじめとする数多くの作品を残したエドヴァルド・ムンク。ムンクは生涯にわたり「吸血鬼」「マドンナ」「接吻」などのモチーフを、素材や技法を変えながら繰り返し描いた。

同展では愛や絶望、嫉妬など人間の内面が表現された代表作から、ノルウェーの自然を描いた風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を全9章に分けて紹介。版画以外の4点が現存する『叫び』のうち、オスロ市立ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の作品が初来日する。展示作品は全てムンクの作品で、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点で構成される。

エドヴァルド・ムンク『叫び』1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet
エドヴァルド・ムンク『叫び』1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet
エドヴァルド・ムンク『自画像』1882年 油彩、紙(厚紙に貼付) 26.5×19.5cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet
エドヴァルド・ムンク『自画像』1882年 油彩、紙(厚紙に貼付) 26.5×19.5cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet
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