ニュース

麻生久美子VS中村倫也 根本宗子の舞台『クラッシャー女中』で初共演

『クラッシャー女中』ビジュアル
『クラッシャー女中』ビジュアル

舞台『クラッシャー女中』が2019年3月から4月にかけて東京・下北沢の本多劇場で上演される。

同公演は根本宗子とM&Oplaysが本多劇場で公演を行なうコラボレーション作品の第2弾。全てに貪欲な「やっかいな女」ゆみこを中心に繰り広げられる悲喜劇になるという。

主演を務めるのは初共演となる麻生久美子と中村倫也。それぞれ「全てを手に入れたい女」と「欲望まみれの絶対王子」という対峙するキャラクターを演じる。麻生、中村共に演出の根本とは初タッグとなる。

麻生久美子は根本について「女性ならではの視点で人間の、人には見せたくない嫌なところや隠したいところをリアルにコミカルに描かれていられるので、今回、どのように演出していただけるのかとても楽しみです」とコメント。

また中村については「以前、雑誌の撮影ではじめてお会いしましたが、纏っている空気感がミステリアスで、そこがとても魅力的な方だと感じました。今回、若く才能豊かなお二方とご一緒できるのは本当に嬉しいです」と語っている。

一方の中村倫也は「麻生さんと舞台の共演は初めてです。共演が決まった後に雑誌の撮影で初めてお会いしたのですが、その時のテーマ通りの『ミューズ』な方でした。(笑)」と麻生の印象を述べている。また「舞台は昨年の『怒りをこめてふり返れ』以来、現代ものの会話劇も4・5年振りで、しかも10年振りの『本多劇場』という、思い入れのある小屋での公演なので楽しみです。舞台は自分の地元みたいなものなので」と意気込みを明かしている。

脚本・演出の根本宗子は麻生について「舞台で拝見するとキレイで少し現実離れした美人というイメージがあるけど、大変コメディエンヌでもあるじゃないですか。なので、美人な最強サークルクラッシャー役を描きたいなと」、中村について「本人には『嫌だ』と言われそうですが、“すっごいカッコイイけれど死ぬほど頭が悪い”役をぜひやってほしいです。また、歌も素敵なので個人的には歌ってほしいですが、ミュージカルという事ではなく、お馬鹿なエンターテインメント要素として歌を入れていきたいと思っています」とコメントを寄せている。

『クラッシャー女中』は本多劇場での公演のほか名古屋、大阪、島根、広島でも上演される予定。公演日程やチケット情報は続報を待とう。

麻生久美子のコメント

初舞台から10年経ちましたが、まだまだ舞台の上に立つことが怖いです。作・演出の根本宗子さんとは今回はじめてご一緒させていただきますが、女性ならではの視点で人間の、人には見せたくない嫌なところや隠したいところをリアルにコミカルに描かれていられるので、今回、どのように演出していただけるのかとても楽しみです。
中村倫也さんとは以前、雑誌の撮影ではじめてお会いしましたが、纏っている空気感がミステリアスで、そこがとても魅力的な方だと感じました。
今回、若く才能豊かなお二方とご一緒できるのは本当に嬉しいです。少しでも舞台の上が楽しめるように、全力で頑張りたいと思います。

中村倫也のコメント

麻生さんと舞台の共演は初めてです。共演が決まった後に雑誌の撮影で初めてお会いしたのですが、その時のテーマ通りの「ミューズ」な方でした。(笑)
舞台は昨年の『怒りをこめてふり返れ』以来、現代ものの会話劇も4・5年振りで、しかも10年振りの「本多劇場」という、思い入れのある小屋での公演なので楽しみです。舞台は自分の地元みたいなものなので。
根本さんの作品はたくさん観てきてて、いつかやりたいなと思っていたんです。
舞台やドラマで色んな役をやらせてもらってきたので「次どういう事やったら楽しいか」とマネージャーと相談していた時にちょうどオファーを頂いたので「コレだね!」と直感して決めました。どんな作品になるのか楽しみにしています。

根本宗子のコメント

麻生さんとは今回初めてお会いするのですが、舞台で拝見するとキレイで少し現実離れした美人というイメージがあるけど、大変コメディエンヌでもあるじゃないですか。なので、美人な最強サークルクラッシャー役を描きたいなと。麻生さんがもっている空気感がどこか憎めないチャーミングさがあるので、内容がブラックでもお客さんが笑えて嫌な気持ちにならず、スカッとするところを目指したいです。
中村さんとは数年前にお仕事して面識はありますが、舞台でご一緒するのは初めてなので楽しみです。中村さんは近年サイコパスな役のイメージが強い気がするので、今回は優しくてカッコいい、お馬鹿な役を書きたいと思っています。ご本人とお話しした際、「くだらないヤツがいい!」とおっしゃっていたので私の中の私がニヤリとしまして。本人には「嫌だ」と言われそうですが、“すっごいカッコイイけれど死ぬほど頭が悪い”役をぜひやってほしいです。また、歌も素敵なので個人的には歌ってほしいですが、ミュージカルという事ではなく、お馬鹿なエンターテインメント要素として歌を入れていきたいと思っています。
麻生さんが人間関係をかき乱して崩していくなかで、全くそれに対して怒りという感情を持っていない中村さんが合わさると、どうなっていくのか楽しみです。

『クラッシャー女中』ビジュアル
『クラッシャー女中』ビジュアル
画像を拡大する(2枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. アイナ・ジ・エンドの心の内を込めた『THE END』 亀田誠治と語る 1

    アイナ・ジ・エンドの心の内を込めた『THE END』 亀田誠治と語る

  2. 佐藤健がギャツビー新イメージキャラクターに起用、ブランドムービー公開 2

    佐藤健がギャツビー新イメージキャラクターに起用、ブランドムービー公開

  3. 広瀬すずがワンカット撮影にチャレンジ AGCの新テレビCMオンエア 3

    広瀬すずがワンカット撮影にチャレンジ AGCの新テレビCMオンエア

  4. 『鬼滅の刃』をイメージした眼鏡コレクションに煉獄杏寿郎モデルが追加 4

    『鬼滅の刃』をイメージした眼鏡コレクションに煉獄杏寿郎モデルが追加

  5. 隈研吾が内装デザイン 「イッタラ表参道 ストア&カフェ」2月19日オープン 5

    隈研吾が内装デザイン 「イッタラ表参道 ストア&カフェ」2月19日オープン

  6. 青葉市子『アダンの風』全曲解説。作曲家・梅林太郎と共に語る 6

    青葉市子『アダンの風』全曲解説。作曲家・梅林太郎と共に語る

  7. 片岡愛之助がイヤミ役 ワイモバイル新CMで芦田愛菜、出川哲朗と共演 7

    片岡愛之助がイヤミ役 ワイモバイル新CMで芦田愛菜、出川哲朗と共演

  8. 水原希子×さとうほなみ Netflix『彼女』に真木よう子、鈴木杏、南沙良ら 8

    水原希子×さとうほなみ Netflix『彼女』に真木よう子、鈴木杏、南沙良ら

  9. King & Prince平野紫耀と杉咲花がウサギ姿で一悶着 Huluの新CM 9

    King & Prince平野紫耀と杉咲花がウサギ姿で一悶着 Huluの新CM

  10. Netflixドラマ『ブリジャートン家』、時代劇ロマンスが大ヒット 10

    Netflixドラマ『ブリジャートン家』、時代劇ロマンスが大ヒット