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塚本晋也監督が綴るエッセイ『冒険監督』刊行、記念トーク&サイン会も

塚本晋也監督のエッセイ『冒険監督』が、11月22日に刊行される。

『鉄男』『六月の蛇』『野火』など数多くの作品を発表している塚本晋也。池松壮亮、蒼井優が共演し、『第75回ヴェネチア国際映画祭』コンペティション部門にも正式出品された新作映画『斬、』の公開を11月24日に控える。

『冒険監督』は映画製作に向き合う塚本の生き様を通して「映画人の冒険」を体験する書籍。「都市と人間」「サイバーパンク」「暴力と人間」「精神とは何か」といった映画のテーマや、自分の作った映画を観客のもとに届ける苦労、世界の映画祭巡りでの珍道中などについても綴られている。装丁は山本和久(Donny Grafiks)が手掛けた。

発売日の11月22日には同書の刊行を記念したトークショーとサイン会が、東京・TSUTAYA TOKYO ROPPONGIで開催。参加方法は会場のオフィシャルサイトで確認しよう。

なお11月8日から台湾で行なわれている『台北金馬映画祭』で塚本監督の特集上映を実施。塚本自身も11月17日、18日の『斬、』上映時に登壇する予定だ。同作は『ヴェネチア国際映画祭』『トロント国際映画祭』『釜山国際映画祭』をはじめとする海外の24の映画祭に出品し、台湾、韓国、フランス、イギリスなど33か国での配給・上映が決定している。

塚本晋也『冒険監督』表紙
塚本晋也『冒険監督』表紙
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