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王子・城田優をCrystal Kayが導く ミュージカル『ピピン』ビジュアル公開

ミュージカル『ブロードウェイミュージカル「ピピン」』が2019年6月10日から東京都・渋谷の東急シアターオーブで上演される。

同作は1972年にブロードウェイで初演され、2013年の『トニー賞』ミュージカル部門で4部門を受賞した作品。「特別な何か」を求めて旅を続ける若き王子・ピピンが、本当の王になるために、悩み、苦しみながら成長していく姿を描く。

主人公のピピン役に城田優、ピピンをあらゆる世界へと導くリーディングプレイヤー役にミュージカル初挑戦となるCrystal Kayがキャスティング。城田は2013年のブロードウェイ版に参加し、『ブロードウェイミュージカル「ピピン」』の演出を手掛けるダイアン・パウルスに選ばれたという。あわせて2人の姿が写し出されたビジュアルも公開された。

また、ピピンの父・チャールズ役を今井清隆、義母・ファストラーダ役を霧矢大夢、未亡人キャサリン役を宮澤エマ、義理の兄弟・ルイス役を岡田亮輔、祖母・バーサ役を中尾ミエと前田美波里が演じるほか、神谷直樹、坂元宏旬、田極翼、茶谷健太、常住富大、石井亜早実、永石千尋、妃白ゆあ、伯鞘麗名、増井紬らが出演する。

楽曲の作詞・作曲をスティーヴン・シュワルツが担当。脚本をロジャー・O・ハーソン、サーカスクリエーションをジプシー・シュナイダー、振付をチェット・ウォーカーが務める。

チェット・ウォーカーは公演に先駆けて来日し、城田とCrystal Kayに約2週間に及ぶダンスの集中トレーニングを実施。トレーニングはブロードウェイ版と同じ振付が用いられた。ビジュアル撮影もウォーカーの来日中に行なわれ、「フォッシースタイル」を意識した役作りのチェックが入ったとのこと。

ウォーカーはCrystal Kayと城田について「クリスタルがリーディングプレイヤーとして紹介された時から、キャラクターになっていっているのがとても良くわかります。彼女は頭が良く、才能もあり、スポンジのように吸収し、完璧にこなします」「優はダンサーじゃないと僕に言ってきましたが、彼はダンサーです。彼はダンスの才能があり、とても素敵なパフォーマーです。彼の仕事ぶりをテレビ等でも拝見しましたが、彼はピピンの役にぴったりだと思います」とコメントしている。

『ブロードウェイミュージカル「ピピン」』は6月10日から6月30日まで東急シアターオーブで上演された後、愛知・名古屋の愛知県芸術劇場、大阪・オリックス劇場、静岡・静岡市清水文化会館マリナートを巡る。東京、愛知公演のチケットは3月2日10:00、大阪公演は3月3日10:00、静岡公演は4月下旬から一般販売がスタートする。

チェット・ウォーカーのコメント

クリスタルがリーディングプレイヤーとして紹介された時から、キャラクターになっていっているのがとても良くわかります。彼女は頭が良く、才能もあり、スポンジのように吸収し、完璧にこなします。ディレクターのように毎日メモを取ったり、この大役に懸命に取り組んでいる姿を見るととても嬉しくなります。リーディングプレイヤーという役と、ピピンという作品を彼女に受け継げることが、とても光栄です。
優はダンサーじゃないと僕に言ってきましたが、彼はダンサーです。彼はダンスの才能があり、とても素敵なパフォーマーです。彼の仕事ぶりをテレビ等でも拝見しましたが、彼はピピンの役にぴったりだと思います。とても頑張り屋で、クリスタルとの空気感は見ていてとても気持ちがいいです。彼と働くことができ、とても嬉しく思います。公演が近くなって日本に戻ってきた時に、再び働くのが今から楽しみです!とても才能は溢れる2人の若いパフォーマーと働けることにとても嬉しく思います。

城田優とCrystal Kay
城田優とCrystal Kay
城田優
城田優
Crystal Kay
Crystal Kay
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