オールナイト特集上映『世界の映画作家Vol. 207 春のうららのアンドレイ・タルコフスキー』が、3月23日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。
1932年に生まれ、1986年に54歳で逝去したアンドレイ・タルコフスキー。同特集では、タルコフスキーが監督を務めた長編作品『アンドレイ・ルブリョフ〈第1部・第2部〉』『僕の村は戦場だった〈デジタルリマスター版〉』に加え、遺作『サクリファイス』の3作品を上映する。チケットは現在販売中。
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『世界の映画作家Vol. 207 春のうららのアンドレイ・タルコフスキー』
2019年3月23日(土) 会場:東京都 池袋 新文芸坐上映作品: 『アンドレイ・ルブリョフ〈第1部・第2部〉』(監督:アンドレイ・タルコフスキー) 『僕の村は戦場だった〈デジタルリマスター版〉』(監督:アンドレイ・タルコフスキー) 『サクリファイス』(監督:アンドレイ・タルコフスキー) 料金:前売・友の会2,100円 当日2,300円

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CINRA Inspiring Awardsは、これからの時代を照らす作品の創造性や芸術性を讃えるアワード。芸術文化をルーツとするCINRAが、媒介者として次世代の表現者を応援できたら。そんな思いに力を貸してくださる審査員のかたがたに、作品を選出していただいた。