小金沢健人が「裸の劇場」を顕在化する展覧会 関連企画にスガダイローら

展覧会『小金沢健人展 Naked Theatre-裸の劇場-』が4月14日から神奈川・横浜のKAAT神奈川芸術劇場で開催される。

1999年にドイツ・ベルリンに渡り、約18年間を海外で生活した小金沢健人。映像やドローイング、インスタレーション、パフォーマンスによる作品を国内外で発表している。『Asian Art Award 2018』では大賞を受賞。

同展は、パフォーマンスや舞台の公演を行なうKAAT神奈川芸術劇場で美術作品を展示する『KAAT EXHIBITION 2019』の一環として開催。小金沢はKAAT神奈川芸術劇場が保有する舞台用の照明や音響設備、スモークマシーンなどを身体器官のようなものとして捉え、「演目」ではなくむき出しになった劇場を顕在化することに着目した。人々が公演準備のために働く際の音声を採取、編集して劇場内に再構築すると同時に、劇場の機材を日常の業務から解放し、「劇場空間そのものの声」として立ち上がらせるという。

関連企画として小金沢のインスタレーション作品に、言語表現や身体表現を邂逅させるという実験的な取り組みを展開。展覧会初日の4月14日にはサウンドアーティストの鈴木昭男、ダンサーでアーティストの宮北裕美とのコラボレーションによるオープングパフォーマンスを開催するほか、会期中はKAAT神奈川芸術劇場芸術監督の白井晃との対談や、スガダイロー、荒悠平、志人らとのパフォーマンスも予定されている。各イベントの詳細は特設サイトで確認しよう。

イベント情報

『小金沢健人展 Naked Theatre-裸の劇場-』

2019年4月14日(日)~5月6日(月・振休) 会場:神奈川県 KAAT 神奈川芸術劇場 3F中スタジオ 時間:10:00~18:00(入場は閉場の30分前まで) 料金:一般700円 学生・65歳以上500円 ※高校生以下、障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
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