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17歳少女の痛みと輝き、ケベックの夏描く映画『さよなら、退屈なレオニー』

映画『さよなら、退屈なレオニー』が、6月15日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。

昨年の『東京国際映画祭』で『蛍はいなくなった』として上映され、主演のカレル・トレンブレイに東京ジェムストーン賞が贈られた同作。カナダ・ケベックの海辺の街を舞台に、自分がやりたいことも自分の居場所も見つからない17歳の少女レオニーが、年上のミュージシャン・スティーヴとの出会いをきっかけに、徐々に変化していく様を描く。英題は『The Fireflies Are Gone』。

監督は、前作『The Dismantling』で『カンヌ国際映画祭』SACD賞や、『トロント国際映画祭』国際批評家連盟賞を受賞したセバスチャン・ピロット。劇中には、Arcade Fire、RUSHといったカナダ出身のバンドの楽曲が使用されている。

『さよなら、退屈なレオニー』ポスタービジュアル ©CORPORATION ACPAV INC. 2018
『さよなら、退屈なレオニー』ポスタービジュアル ©CORPORATION ACPAV INC. 2018
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