結城萌子、川谷絵音×菅野よう子による“さよなら私の青春”先行配信&PV

結城萌子の新曲“さよなら私の青春”のPVが公開された。

本日8月14日に先行配信がスタートした“さよなら私の青春”は、8月28日にリリースされる結城萌子のデビューシングル『innocent moon』に収録。作詞、作曲を川谷絵音(ゲスの極み乙女。、indigo la End)、編曲を菅野よう子が担当し、レコーディングはチェロに徳澤青弦、ドラムに柏倉隆史(the HIATUS、toe)、ベースに休日課長(ゲスの極み乙女。、DADARAY、ichikoro)らを迎えて行なわれた。

渡邊晢が手掛けた“さよなら私の青春”のPVについて結城は「MVでは一瞬しか映っていませんが、麦わら帽子を真っ直ぐに投げるのがあんなに難しいなんて知らなかったです。緑多めの目に優しいMVとなっております。ぜひこちらも沢山みてください!」とコメント。

結城萌子のコメント

思春期特有の微妙な気持ちの動きを、どうしてここまで美しく歌詞にできるのかとても不思議です。
そして、菅野よう子さんの神秘的なアレンジが加わり、硝子のように繊細な楽曲になったと思います。
素晴らしい楽曲をありがとうございます。これから大切に歌っていきたいです。そして、MVでは一瞬しか映っていませんが、麦わら帽子を真っ直ぐに投げるのがあんなに難しいなんて知らなかったです。緑多めの目に優しいMVとなっております。ぜひこちらも沢山みてください!

渡邊晢のコメント

夏の自然の中で、変わっていく光の中で、歌詞の中の儚さや、結城萌子さんの透明感を表現したいと思いこちらのMVを作らせていただきました。
結城さんは不思議な魅力のある方で、撮影が進むにつれて、どんどんいろんな表情を魅せてくれました。
ぜひその魅力をこの映像を見て感じていただきたいです。

リリース情報
  • HOME
  • Music
  • 結城萌子、川谷絵音×菅野よう子による“さよなら私の青春”先行配信&PV

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて