ニュース

『サイテー映画の大逆襲2020!』で『死霊の盆踊り』&エド・ウッド作品上映

上映企画『サイテー映画の大逆襲2020!』が東京・新宿シネマカリテで開催される。

江戸木純が手掛ける同イベントでは、12月28日からA・C・スティーヴン監督の『死霊の盆踊り』HDリマスター版、2020年1月11日からエド・ウッド監督の『プラン9・フロム・アウタースペース』総天然色版を上映。2作品共に製作時の撮影監督が設計したビスタサイズによる日本初DCP上映となる。今回の発表とあわせてポスタービジュアルが公開。

江戸木純のコメント

映画史とは、今も繰り返し見続けられている傑作、名作だけでなく、その何倍もの駄作と失敗作の死屍累々が築いてきた歴史です。この2本は、その栄光の歴史にひときわ輝く、最低を極めて珠玉となった2つの伝説。ヒドい映画や耐え難いほどつまらない映画は世界中に無数にあります。でも、徹底的にヒドいのにまったく憎めず、こんなにも面白く、愛おしいは他にありません。
これも間違いなく、映画の神様が起こした奇跡のかたち。失笑、嘲笑、爆笑の果て、壮絶なヒドさの中にも溢れる真の映画への愛を見つけたとき、あなたはきっと、かつて体験したことのない映画的感動に震え、涙することでしょう。

『プラン9・フロム・アウタースペース』総天然色版ポスタービジュアル ©Legend films.
『プラン9・フロム・アウタースペース』総天然色版ポスタービジュアル ©Legend films.
『死霊の盆踊り』HDリマスター版ポスタービジュアル ©1965 Astra Productions, under license from Vinegar Syndrome
『死霊の盆踊り』HDリマスター版ポスタービジュアル ©1965 Astra Productions, under license from Vinegar Syndrome
画像を拡大する(2枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

カネコアヤノ“光の方へ”

カネコアヤノの新作『燦々』より、すでに先行配信もされている屈指の名曲“光の方へ”のスタジオライブ映像。Tシャツ一枚に素足の飾り気ない佇まいが、音源よりも強気な歌声が、遠くを見つめたり、マイクをすっと見据えたり、手元を確認したりする一瞬一瞬が、いちいちかっこいい。カネコアヤノは、常に、今が一番最高なアーティストだと思う。(山元)

  1. PEDROのアユニ・Dと田渕ひさ子が語る「音楽が開く心の扉」 1

    PEDROのアユニ・Dと田渕ひさ子が語る「音楽が開く心の扉」

  2. ヨルシカインタビュー 自分を滅却し、芸術に人生を捧げた2人の決断 2

    ヨルシカインタビュー 自分を滅却し、芸術に人生を捧げた2人の決断

  3. 『HiGH&LOW THE WORST』ドラマ版が完結。映画に向けてキャストをおさらい 3

    『HiGH&LOW THE WORST』ドラマ版が完結。映画に向けてキャストをおさらい

  4. 三浦春馬が歌いながらダンスする「グロップ」新CM 振付はs**t kingzが担当 4

    三浦春馬が歌いながらダンスする「グロップ」新CM 振付はs**t kingzが担当

  5. ビリー・アイリッシュ×Bershkaがコラボ、カプセルコレクション発売 5

    ビリー・アイリッシュ×Bershkaがコラボ、カプセルコレクション発売

  6. 伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨が荒れた教室に 『惡の華』メイキング 6

    伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨が荒れた教室に 『惡の華』メイキング

  7. Hump Backが「生活」を歌う理由。人の優しさを信じるために 7

    Hump Backが「生活」を歌う理由。人の優しさを信じるために

  8. 星野源、全楽曲のストリーミング配信が解禁 8

    星野源、全楽曲のストリーミング配信が解禁

  9. 佐久間由衣の主演映画『“隠れビッチ”やってました。』主題歌はKitri新曲 9

    佐久間由衣の主演映画『“隠れビッチ”やってました。』主題歌はKitri新曲

  10. 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る 10

    吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る