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泉太郎の個展が名芸で開催 「芸術大学」に関わることから着想した作品も

泉太郎の個展『スロースターター バイ セルフガイダンス』が、本日10月26日から愛知・名古屋芸術大学Art&DesignCenterで開催されている。

フランス・パリのパレ・ド・トーキョーや石川・金沢21世紀美術館など、国内外で個展を開催する美術作家の泉太郎。名古屋芸術大学の特別客員教授も務めている。

同展では、泉が「芸術大学」という教育機関に関わることから着想した複数のインスタレーションを発表。芸術大学という環境をヒントに、美術史上のパフォーマンスや絵画、生活や社会活動を織り交ぜた内容になっているとのこと。会期中の11月9日にはトークイベントを開催。詳細は名古屋芸術大学のオフィシャルサイトをチェックしよう。

泉太郎のコメント

芸術大学というある種の閉鎖空間で日々行われている制作活動と、外部の社会との間に横たわる距離感のようなものを泳ぎ切る間、卒業するまでの間に人間の中で起きる出来事について考えることで、そもそも不安定なはずの人間の柔かさについても考えるきっかけになり、アートと社会システムとの間に起こる摩擦についても再考できる。

『スロースターター バイ セルフガイダンス』ビジュアル
『スロースターター バイ セルフガイダンス』ビジュアル
『スロースターター バイ セルフガイダンス』ビジュアル
『スロースターター バイ セルフガイダンス』ビジュアル
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