ニュース

重岡大毅がお笑い芸人役 松岡昌宏主演『死役所』第6話で塙宣之らと共演

『死役所』 ©「死役所」製作委員会
『死役所』 ©「死役所」製作委員会

テレビ東京系で放送中の連続ドラマ『死役所』の第6話のゲスト出演者が発表された。

あずみきしによる同名漫画をもとにした同作は、様々な理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする「シ役所」を舞台にした作品。シ役所の総合案内で働く職員・シ村のもとを訪れる死者の生前の姿が炙り出されていく様や、シ役所で働く職員たちの隠された秘密、シ村の秘められた過去などが描かれる。主人公のシ村役をテレビ東京のドラマでは初主演となる松岡昌宏が演じている。

第6話「カニの生き方」にゲスト出演するのは、重岡大毅(ジャニーズWEST)、塙宣之(ナイツ)、中島歩、工藤綾乃ら。

重岡大毅は芸人コンビ「カニすべからく」の高関一文役、塙宣之はカニすべからくが出演するお笑いコンテスト『デッドオアコント』のMC役、中島歩は高関一文の相方で難病が発症してしまう佐尾高茲役、工藤綾乃はカニすべからくのマネージャー松井役を演じるほか、『デッドオアコント』にはジグザグジギーら総勢17人の芸人が出演する。お笑い監修は塙宣之が務めるほか、カニすべからくが劇中で披露するネタはかが屋が作成。

第6話のあらすじは、芽が出なかったカニすべからくに結成10年でようやくチャンスが訪れるが、佐尾が突然倒れこんでしまい、『デッドオアコント』の決勝戦当日、佐尾がスタジオに現れず、高関が焦り出すというもの。

重岡大毅は「この作品は死を扱ったもので、皆さん『人って死んだらどうなるんだろう』って考えた事あると思うんですけど、そこをすごく興味深く、ミステリアスに描いているし、なおかつ面白い。僕たちの6話はなかなかハートフルな回で、見ている人の心をきれいにするじゃないですけど、それぐらいのパワーがあると思いますのでぜひご覧ください」とコメント。

また塙宣之は「みどころは第6話のジャニーズ事務所さんとマセキ芸能社の融合!(笑)撮影時に何人マセキがいたかって話ですよ(笑)もちろん中身としても、家族でもない、恋人でもない、でも一般の方にはわからない不思議な関係で繋がる相方・・・『もしその相方がいなくなったら』という芸人の永遠のテーマを描いている。ナイツも1人になって何もできなくなる前に『65歳で1回解散しようか』と言っているぐらいで。芸人にとって本当に難しくて、普遍の問題なので、凄くいいテーマだと思います!」と述べている。

また10月30日放送の第3話に菅本裕子、11月6日放送の第4話に植木理子が出演することもわかった。

重岡大毅(ジャニーズWEST)のコメント

お話をいただいて、これで今年全クール出ていることになりました。
お芝居ができることが本当にうれしいです。すごく気合が入り、原作も読ませていただきました!脚本を読む前から、僕が演じた「カニすべからく・高関一文」は「愛される人」というイメージで、原作でもよくクシャッとした、鳥の足みたいな目で笑っているんです(笑)そして芸人さんはやってみたかった役でもあったので、楽しかったです。
またナイツ・塙さんがお笑い監修、ネタはかが屋さん、ということで豪華すぎるな、と。芸人さんをすごくリスペクトしているので「こいつしょーもねーな!」とか思われたらどうしようかなとド緊張していました。そんな中、塙さんは「このネタはここは肝だから」とパパっと決められる。さすが!というか、プロだなと思いましたね。
相方・佐尾役の中島くんのことは、もうとにかく大好き!すごく原作の「佐尾」なんです。コンビとして10年一緒にいる絆を表現するには、「とにかくコミュニケーションが大事!」と、初めて会った時に挨拶したら、中島くんの方からハグされて(笑)ギャグセンスも高くて、クランクインの日に「佐尾のネタに俺が爆笑する」という場面で、佐尾が書いてきたって渡してくる小道具のネタ台本に変な言葉が書いてあったんです。それで本当に笑っちゃって(笑)自然に撮影ができた。しかもそれが恩着せがましくない。「こんな優しい人いないな」って思いました。この作品は死を扱ったもので、皆さん「人って死んだらどうなるんだろう」って考えた事あると思うんですけど、そこをすごく興味深く、ミステリアスに描いているし、なおかつ面白い。僕たちの6話はなかなかハートフルな回で、見ている人の心をきれいにするじゃないですけど、それぐらいのパワーがあると思いますのでぜひご覧ください。

塙宣之(ナイツ)

今回、コントの監修をさせていただいたんですが、なんせ僕は漫才なんでねぇ…(笑)どういう風に指導するか悩んだんですが、役者として熱演しちゃうと、やっぱり笑いづらくなっちゃうので、下手にしてほしいと言いました。そこが難しいんですけど、重岡さん、中島さん共に飲み込みが早くてすごく自然体な感じやってたから、良かったなと。
重岡さんの印象は、僕、週に26本全局のドラマ見てるので、「ストロベリー・ナイトサーガ」「これは経費で落ちません!」とかももちろん見てたんですけど、実際会ってみて一ファンとして「顔小さいなぁ、思ってたより背が大きいんだな」とか思ってしまうという(笑)中島さんは、芸人にいそうなタイプで、なんか味がある感じがいい。ちょっと明るい感じの重岡さんと、暗い感じの中島さんという組み合わせで、いい2人だなと思いました。ちなみに今回、コンテストのMC役としての出演もあったんですが、僕自身は脚本を読んで「カニすべからく」の思いは理解しているんだけど、本来MCはそこまで裏側を知らないだろうから、淡々とやろうと思いました。
みどころは第6話のジャニーズ事務所さんとマセキ芸能社の融合!(笑)撮影時に何人マセキがいたかって話ですよ(笑)もちろん中身としても、家族でもない、恋人でもない、でも一般の方にはわからない不思議な関係で繋がる相方・・・「もしその相方がいなくなったら」という芸人の永遠のテーマを描いている。ナイツも1人になって何もできなくなる前に「65歳で1回解散しようか」と言っているぐらいで。芸人にとって本当に難しくて、普遍の問題なので、凄くいいテーマだと思います!

『死役所』 ©「死役所」製作委員会
『死役所』 ©「死役所」製作委員会
『死役所』 ©「死役所」製作委員会
『死役所』 ©「死役所」製作委員会
画像を拡大する(3枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

岩井勇気(ハライチ)『ひねくれとか言われても俺はただ自分が進みたい道を選んでるだけ』

ドリームマッチでの『醤油の魔人 塩の魔人』、ラジオで突如披露した推しキャラケロッピをテーマにしたEDM調楽曲『ダメダメケロッピ』など、音楽的な才能に注目が集まる岩井勇気。今回はミツカン「こなべっち」とタッグを組み、自らがマイクを取ってラップに挑戦。しかもこの動画、岩井がこれまでラジオや書籍の中で言及してきた、珪藻土のバスマットや、海苔、メゾネットタイプの部屋、クラウス・ノミなどのネタが詰まっていて、まさか岩井さんの自宅なのでは……? と隅々まで見てしまう。つぎはぜひ、自作のトラックとリリックによる曲が披露されることを待っています。(川浦)

  1. 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』が突きつける、社会に深く根づく性差別 1

    映画『82年生まれ、キム・ジヨン』が突きつける、社会に深く根づく性差別

  2. 横浜流星が「つらいかぜ」を打ち砕く プレコールの新CM「闘い続ける」篇 2

    横浜流星が「つらいかぜ」を打ち砕く プレコールの新CM「闘い続ける」篇

  3. ジョン・レノンが時代に残す闘いの爪痕、ヨーコがもたらしたもの 3

    ジョン・レノンが時代に残す闘いの爪痕、ヨーコがもたらしたもの

  4. 木村拓哉を操上和美が撮影『SWITCH』原宿特集に小泉今日子、池田エライザら 4

    木村拓哉を操上和美が撮影『SWITCH』原宿特集に小泉今日子、池田エライザら

  5. King Gnu井口理が獣医師役 野村不動産「プラウド」ブランドムービーが公開 5

    King Gnu井口理が獣医師役 野村不動産「プラウド」ブランドムービーが公開

  6. 高橋一生主演×荒木飛呂彦原作ドラマ『岸辺露伴は動かない』12月NHKで放送 6

    高橋一生主演×荒木飛呂彦原作ドラマ『岸辺露伴は動かない』12月NHKで放送

  7. カルティエの新作キャンペーンに常田大希、池田エライザ、野田洋次郎ら起用 7

    カルティエの新作キャンペーンに常田大希、池田エライザ、野田洋次郎ら起用

  8. 大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤が全音楽記録媒体でリリース 8

    大滝詠一『A LONG VACATION』40周年記念盤が全音楽記録媒体でリリース

  9. YOASOBIがGoogle PixelのCMソングを担当 新曲“アンコール”を起用 9

    YOASOBIがGoogle PixelのCMソングを担当 新曲“アンコール”を起用

  10. スピッツ、全着席のコンサートを11月に東京ガーデンシアターで開催 10

    スピッツ、全着席のコンサートを11月に東京ガーデンシアターで開催