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テレンス・マリック監督の新作邦題は『名もなき生涯』、予告編公開

テレンス・マリック監督の映画『A Hidden Life』が『名もなき生涯』の邦題で2020年2月21日から公開。予告編が到着した。

『第72回カンヌ国際映画祭』エキュメニカル審査員賞を受賞した同作の主人公は、第二次世界大戦時にヒトラーへの忠誠を拒絶し、自らの信念に殉じたオーストリアの農夫フランツ。マリック監督が46年のキャリアで初めて実在の人物を描いた作品だという。全米では12月13日に公開予定。

フランツ役にアウグスト・ディール、妻のフランチスカ役にヴァレリー・パフナー、判事役に2月に逝去したブルーノ・ガンツがキャスティング。予告編では、フランツとフランチスカが出会った当時の様子や、「売国奴め!」と罵られ、収監されたフランツの「ヒトラーに忠誠など誓えない」「信念に反することはできません」というセリフなどが確認できる。

『名もなき生涯』ティザービジュアル ©2019 Twentieth Century Fox
『名もなき生涯』ティザービジュアル ©2019 Twentieth Century Fox
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