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中山美穂主演『彼らを見ればわかること』に生瀬勝久、長野博、上地雄輔

『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』ポスタービジュアル
『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』ポスタービジュアル

『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』の追加出演者が決定。特報映像とポスタービジュアルが公開された。

2020年1月11日からWOWOWプライムで放送される同作は、小説家・沢木まひろが脚本を書き下ろしたオリジナルドラマ。あらすじは、再婚相手・櫂斗と息子の3人で暮らす漫画家・内田百々子が、同じマンションに住む友人の富澤瑞希と近況報告を繰り広げる日々の中、新婚の夫婦が引っ越してくるが、その夫は百々子が20年前に別れた元夫・鴨居葉介であったことから、百々子や瑞希が抱えていた「秘密」が炙り出されてしまうというもの。主人公・百々子役に中山美穂、瑞希役に木村多江、新妻・流美役に大島優子がキャスティング。

今回出演が明らかになったのは、櫂斗役の生瀬勝久、葉介役の長野博、瑞希の夫・一太役の上地雄輔。中山美穂と生瀬勝久は約2年ぶり、木村多江と上地雄輔は約20年ぶりの共演を果たし、大島優子と長野博は同作で初共演となる。

特報映像にはキャストらの姿や、「私たち、とっても滑稽だ」というテロップが映し出されている。ポスタービジュアルには、百々子の肩を持つ櫂斗、瑞希の肩を持つ一太、流美の肩を持つ葉介の姿が捉えられている。

同作について、生瀬勝久、長野博、上地雄輔からコメントが寄せられている。

生瀬勝久のコメント

・脚本を読んだ感想
台本は設計図なので、読んだだけではイメージが湧かないことも多々ありました。ですが撮影現場に入ってから中山さんをはじめ、長野さん、上地さん達との撮影を重ねていって、このキャストでしかできないドラマになっているんだと今、とても興味深く感じています。
・役作りで心がけていること
女性に対する考え方などが独特で共感できる部分が少ない役ですが、敏腕経営者でもあるので「焦ったり・困ったり・喜んだり」などの感情を相手に見透かされるような男にならないように意識して演じています。そして撮影現場で深川監督から丁寧で具体的な演出をしていただき、さらに人物像を膨らませて作り込んでいっています。
・視聴者へのメッセージ
WOWWOWのドラマ特有の、いい意味で無駄や隙もあって、そして奥行きがある作品だと思います。ぜひご覧ください。

長野博のコメント

・脚本を読んだ感想
幾つもの家庭の形があり、それぞれに何かを抱えていて、それが日常的にありそうで無さそうな色々な出来事に揉まれる事で色んな感情が生まれ、また違った形の物が見え、人って変わっていくんだなと感じました。
・役作りで心がけていること
流美と再婚して引っ越したマンションで、偶然20年前に別れた元妻と再会し、隣人同士となってしまった葉介が色々と起こる出来事にどう向き合って接していくのか。その中で色々な形の優しさみたいなものが垣間見えるように演じられることが出来たらと思っております。
・視聴者へのメッセージ
3つの家庭のストーリーが絡み合っていくことで膨らみがあり、何処か身近に感じられる人達がもがいている姿を見ていただけたら嬉しいです。

上地雄輔のコメント

・脚本を読んだ感想
プロットの段階でストーリーの概要を聞いていた時は、ドロドロでディーブなドラマという印象でしたが、脚本になったものを読んだ時は意外なことにすごく爽快な印象を受けました。一人一人のキャラクターの立場や気持ちに共感できるドラマになるのでは、と思っています。
・役作りで心がけていること
一太は、スポーツ万能だったけど挫折して、それでも妻の瑞希や家族のために一生懸命、家事をしている完璧な主夫です。でも、ただの良い奴なだけになってしまったら面白くないので、きちんと彼の欠点や足りない部分も表現したいと思って演じています。瑞希が感じている「物足りなさ」含めて彼のキャラクターを伝えられたら、と思います。
・視聴者へのメッセージ
どこかすれ違っていく3つの家族の中に、誰かの立場に共感したり、感情移入したりして、毎話、気持ちが揺れ動くと思います。1話だけ見ても面白いと思いますが、ぜひ続けて見ていただけたら嬉しいです。

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