曽我部恵一のベスト盤が12月リリース 配信、CD、アナログ盤で異なる内容

曽我部恵一のベストアルバム『The Best Of Keiichi Sokabe -The Rose Years 2004-2019-』のリリースが発表された。

アルバムは曽我部恵一が自らマスタリング、解説を担当した配信、CD、完全限定生産のアナログ盤の3形態を用意。自主レーベル「ROSE RECORDS」から発表した音源のみで構成され、形態ごとに収録曲が異なる。

デジタル配信は12月11日からスタート。“6月の歌”“LOVE-SICK”“サマー・シンフォニー”“汚染水(2019 Stereo Mix)”、“ロックンロール(tofubeats Remix)”“おとなになんかならないで(Shimokitazawa Concert Live)”“おかえり(2019 New Mix)”“結婚しようよ”“トーキョー・コーリング(MV Version)”など全27曲を収録している。CDとアナログ盤は12月25日発売。CDには全18曲、アナログ盤には全17曲が収められる。

発表とあわせて小田島等が手掛けたジャケットが公開された。

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