娘のために1人で宮殿を築いた男の実話 映画『シュヴァルの理想宮』本編映像

映画『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』の本編映像が公開された。

12月13日から公開される同作は、郵便配達員フェルディナン・シュヴァルが1879年から約33年の歳月をかけてフランス南東部の村に築き上げ、1965年に重要建造物に指定された「シュヴァルの理想宮」を題材にした作品。寡黙で空想好きのシュヴァルが、変わった形の石に躓いたことをきっかけに、娘のために「おとぎの国の宮殿」を建てることを決意するが、やがて過酷な運命が彼に襲い掛かるというあらすじだ。村人たちに馬鹿にされながらも1人で石を運び、積み上げ続けるシュヴァル役にジャック・ガンブラン、シュヴァルを支える妻役にレティシア・カスタ、娘のアリス役にゼリー・リクソンがキャスティング。

公開された本編映像は、シュヴァルの宮殿作りのシーンにフォーカスしたもの。シュヴァルが石を選んで積み重ねる姿をはじめ、アリスが石を運んでくる様子、シュヴァルとアリスが無言で微笑みあうシーン、建設途中の宮殿などが映し出されている。撮影時には現存する宮殿にグリーンシートをかけ、修復師の助言のもとCG処理を施して初期の姿を再現したという。

作品情報

『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』

2019年12月13日(金)から全国公開
監督:ニルス・タヴェルニエ 原案:ファニー・デマレ 脚本:ファニー・デマレ、ニルス・タヴェルニエ、ロラン・ベルトーニ 出演: ジャック・ガンブラン レティシア・カスタ ベルナール・ル・コク フロランス・トマサン 上映時間:105分 配給:KADOKAWA
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