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吉田茂の娘・和子役に新木優子 テレ東ドラマ『アメリカに負けなかった男』

『テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」』Ⓒテレビ東京
『テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」』Ⓒテレビ東京

『テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」』に、新木優子が出演することがわかった。

2020年2月にテレビ東京系で放送される同作は、第2次世界大戦が終わり、敗戦国となった日本を舞台に、大戦に反対して投獄された過去を持つ吉田茂が、白洲次郎や麻生太賀吉、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、宮澤喜一らに助けられながら日本の独立と復興に尽力していく様を描いた作品。吉田茂役に笑福亭鶴瓶、白洲次郎役に生田斗真がキャスティング。監督を『Fukushima 50』の若松節朗が務め、脚本を竹内健造、森下直、守口悠介が手掛けた。

新木が演じるのは吉田茂の娘、麻生和子役。ドラマの原案となった作品『父 吉田茂』の著者であり、ドラマは和子の視点から描かれる。和子は妻を早くに亡くした吉田茂を事実上の「ファーストレディ」として支えた人物で、現在副総理を務める麻生太郎の母親。新木は和子について「父である吉田茂にも負けない強さと信念を持つたくましい女性」と語っている。

あわせて公開された場面写真には、演説を行なう吉田茂とその傍らに控える和子の姿が映し出されている。追加のキャストは追って発表。

新木優子のコメント

出演が決まった時の気持ち、作品の印象
大変な時代に逞しく生きた女性は、いつか挑戦してみたかった役なのですごく嬉しかったです!この作品では男性のたくましさや覚悟が描かれている印象です。
麻生和子を演じてみて
麻生和子さんは作品の中に出てくる男性に負けないくらい強くたくましかったので、演じている自分自身もそうなれたような気がします。
麻生和子の人物像とは
父である吉田茂にも負けない強さと信念を持つたくましい女性です。
キャストとの共演について
いつかご一緒したいと思っていた方々と共演させていただけると聞いて夢のようでした。特に父役の笑福亭鶴瓶さんとはバラエティで一度共演させていただいたことがあるのですが、今回はお芝居でご一緒できて嬉しかったです。
笑福亭鶴瓶とのエピソード、鶴瓶が演じる吉田茂について
鶴瓶さん演じる吉田茂は優しさの中に厳しさや強さを感じる印象がありました。鶴瓶さんはすごく優しくお茶目な方なので、現場の雰囲気をいつも盛り上げてくださっていました。
視聴者へのメッセージ
吉田茂の生き方を通して、どう強くあるべきなのか、いざという時の決断力がいかに大切かを感じていただけるドラマだと思います。ぜひたくさんの方々に見ていただきたいです。

倉地雄大プロデューサー(テレビ東京)のコメント

戦後の日本の骨格を作った吉田茂や白洲次郎を、陰で支え続けた女性・麻生和子。吉田茂の“ファーストレディ”的ポジションをこなした、日本近代史に欠かすことのできない女性です。
この和子役を、笑福亭鶴瓶演じる吉田茂の娘役を、誰が演じたら面白いのか…。いろんな和子像がある中で辿り着いた“答え”が、多く映画・ドラマに出演し、モデルやCMなど幅広く活躍する新木優子さんでした。恋愛モノからコメディーまで、幅広い作品ラインナップの中で、様々な表情を見せ、演じきる新木さん。素直に、彼女が演じる“和子”を見たいと思いました。ひとたび戦後の衣裳に身を通せば、この時代のこの人たちが持つ“気品”を、笑福亭鶴瓶さんとの父娘の掛け合いを、すごく自然に演じてくれました。そしてドラマ全体を通して、和子のナレーションが、吉田茂という人物やその時代を伝えていきます。戦後日本を知らないこれから令和の時代を生きる若い世代にも、和子を通じて、新木優子さんを通じて、あの時代に何が起きていて、あの時代の人々は何を考えていたのかを、多くの人に伝えたいと思っています。
そんな新木さんは、本作が社会派ドラマ初挑戦とのことです!これまで錚々たる女優さんが演じてきた和子役を、新木優子がどのように演じるのか、みなさんご期待ください。

 

『テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」』Ⓒテレビ東京
『テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」』Ⓒテレビ東京
原案:麻生和子『父 吉田茂』(新潮文庫刊)
原案:麻生和子『父 吉田茂』(新潮文庫刊)
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