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『ふじのくに⇄せかい演劇祭 2020』に国内外6作 唐十郎×宮城聰の野外劇も

『ふじのくに⇄せかい演劇祭 2020』が、4月25日から静岡・静岡芸術劇場、舞台芸術公園、駿府城公園ほかで開催される。

宮城聰が芸術総監督を務めるSPAC-静岡県舞台芸術センターが主催する同イベント。演劇を通じた世界中のアーティストとの交流を志し、2000年に開始された『Shizuoka春の芸術祭』が名称を改め、『ふじのくに⇄せかい演劇祭』として2011年から毎年開催されている。

今回のラインナップは6作品。ワジディ・ムアワッドが家族と分断を描く『空を飛べたなら』、オリヴィエ・ピィのグリム童話『愛が勝つおはなし ~マレーヌ姫~』、キリル・セレブレンニコフによる写真家レン・ハンへのオマージュ作品『OUTSIDE ―レン・ハンの詩に基づく』、クリスティアヌ・ジャタヒーの『終わらない旅 ~われわれのオデッセイ~』、オマール・ポラスの『私のコロンビーヌ』など海外演出家による日本初演の5作品に加え、宮城聰は唐十郎の戯曲を新作野外劇にアレンジした『おちょこの傘持つメリー・ポピンズ』を発表する。一般前売チケットは3月8日10:00から販売開始。

また、5月2日から5月5日には、『東京 2020 NIPPON フェスティバル共催プログラム』の一環として宮城聰の構成、演出によるSPACの公演『アンティゴネ』を上演。同時開催のストリートシアターフェス『ストレンジシード静岡』では、アーティストたちが街中を舞台に演劇やダンスなどのパフォーマンスを展開する。参加アーティストは東京デスロック、柿喰う客、白井剛×森川祐護 (Polygon Head)、ホナガヨウコ、渡邉尚(頭と口)×kajii、劇団子供鉅人、劇団 短距離男道ミサイル、鳥公園、ワワフラミンゴ、壱劇屋、コトリ会議、太めパフォーマンス、不思議少年、Mt.Fuji、吉光清隆ら。詳細はSPACのオフィシャルサイトをチェックしよう。

『ふじのくに⇄せかい演劇祭 2020』メインビジュアル
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