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クリエイティブの学び舎「GAKU」渋谷PARCOに開校、Inspire Highのクラスも

GAKUロゴ
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教育の場「GAKU」が東京・渋谷PARCO 9Fに4月1日からオープンする。

10代のためのクリエイティブ教育の場となるGAKU。ファッションデザインスクール「ここのがっこう」代表の山縣良和(writtenafterwards)をディレクターに迎え、音楽、建築、食、ファッション、デザイン、アートなど多種多様なクラスを展開する。講師には国内外で活動するクリエイターらを迎える。クラスでは、自由な形式で11回を1タームとする継続的な授業を行なう。

GAKUの舞台となるのは渋谷PARCOの9Fにあるクリエイティブスタジオ。宇川直宏による配信スタジオ「SUPER DOMMUNE」が隣接する。

GAKUで展開されるクラスは、菅付雅信が講師を務め、ゲスト講師も招くアートスクール『東京芸術中学』、山縣良和らが講師を務める『coconogacco foundation』、CINRAによるオンラインラーニングコミュニティ「Inspire High」のグループラーニングやトーク、ワークショップなどのクラス、ヒップホップの音源制作から配信、プロモーションなどを学ぶCANTEENとTuneCore Japanによる『Beat, Flow and Promotion』、中里龍造が講師を務め、ドキュメンタリー映像の制作を実施する『世界ずっとワンダー』、海法圭、川勝真一、津川恵理が講師を務め、渋谷を舞台に都市と建築、人のダイナミックなインタラクション「遊び」を生み出す『Town Play Studies』。

Inspire Highでは13~19歳の若者に向けたサービスを展開。普段ふれあう機会の少ないアーティストや起業家、研究者やビジネスパーソンなど第一線で活躍している大人たちを「ガイド」として迎える。予定しているゲストは詩人の谷川俊太郎、クリエイティブディレクターの辻愛沙子アーティストの松下徹(SIDE CORE)ら。

『東京芸術中学』のゲスト講師には会田誠、伊藤弘(groovisions)、石田英敬(東京大学名誉教授)、上西祐理(電通)、卯城竜太(Chim↑Pom)、片山真理、北村道子、渋谷慶一郎、菅原小春、田根剛、平野啓一郎、真鍋大度(ライゾマティクス)、森田真生、森永邦彦(アンリアレイジ)、矢後直規(SIX)らを迎える予定だ。

GAKUは2月3日からプレオープンし、3月31日まで自習室として無料開放される。3月7日には渋谷PARCOの9Fに入居する「GAKU」「SUPER DOMMUNE」「渋谷未来デザイン」による合同イベントを開催する。

山縣良和のコメント

クリエイティヴの原点に出会う、「学び」の集積地

古今東西のあらゆるクリエイションは、自分自身の原点から始まっていると思います。
様々な事象が急激に変化し続ける現代だからこそ、自分自身の原点を見出し、そこにじっくりと向き合う機会が必要だと感じます。

GAKUは、10代の若者たちが、クリエイティヴの原点に出会うことができる「学び」の集積地です。若者と、本物のクリエイターが出会い、ともに考え、試行錯誤しながら、クリエイションへ向き合うことで見えてくる新しい自分や道との出会い。そんな授業を通じてクリエイティヴな感性や本質的な知識、そして自己と他者の原点を理解する精神を育むことで、学生たちのこれからの人生を豊かにするだけでなく、多種多様な人々にとって生きやすい、新たな社会の土台づくりにつながることを願っています。

『coconogacco foundation』ビジュアル
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『東京芸術中学』ロゴ
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「Inspire High」ロゴ
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山縣良和
山縣良和
「GAKU」発表会見の模様
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