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家族関係に大きな変化 『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』第7話紹介

『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』第7話
『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』第7話

それぞれの家族が抱えていた「事情」が一夜にして表面化した温泉旅行をきっかけに物語の佳境を迎えたWOWOW『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』の第7話が2月22日22時から放送される。

「お前の本当の父親は……」。温泉旅行での櫂斗(生瀬勝久)の告白により、ついに秘密を知ることとなった柊司(高橋優斗)。明けて翌日、気まずい思いを抱えたまま、3家族は自宅に到着。柊司は、それまでずっと抱えていた「ある疑問」を櫂斗にぶつける。そんな中、部下の森村(七瀬公)と交わした電話の内容を一太(上地雄輔)に聞かれた瑞希(木村多江)は、百々子(中山美穂)に相談しようとするが、かえって口論に。流美(大島優子)もまた、旅館での葉介(長野博)と百々子の姿が頭から離れず、ひとり思い悩んでいた……(第7話)。

部下の山中てまり(片瀬那奈)をはじめ、社内での女性関係の噂が絶えないものの、よき夫として、父として振る舞ってきた櫂斗。演じる生瀬が「女性に対する考え方などが独特で共感できる部分が少ない役ですが、敏腕経営者でもあるので『焦ったり・困ったり・喜んだり』などの感情を相手に見透かされるような男にならないように意識して演じています」と語るとおり、これまでどこか腹の内が読めなかった櫂斗が「息子」と本気で向き合うことに。しかし、頭では理解できても気持ちの整理がつかない柊司は……。

秘密が明るみになった内田家はもちろんのこと、富澤家、鴨居家にも今後の家族関係に大きな変化をもたらす出来事が起きる第7話。残すは、最終回のみ。しかし、3家族ともまだまだ何があるかわからない。核家族、大家族、単親家族、共働きで意識的に子供を持たない「DINKs」など、多様な家族のあり方が生まれている現代の家族像をリアルに投影する本作の行く末を見守りたい。

『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』ポスタービジュアル
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