『SYNCHRONICITY』クラファン企画実施、開催継続とオンラインフェスのため

音楽イベント『SYNCHRONICITY』のクラウドファンディングプロジェクトが「WIZY」で5月31日まで実施されている。

4月に新型コロナウイルスの影響で開催中止となった『SYNCHRONICITY』。今回のクラウドファンディングプロジェクトは『SYNCHRONICITY』の開催継続と「オンラインフェス」開催のために行なわれる。

目標金額は300万円。支援金額に応じたリターンには『SYNCHRONICITY2020』で販売が予定されていた15周年記念Tシャツや、オンラインフェスにまつまわるもの、来年開催予定の『SYNCHRONICITY』のチケット、ファストパス、クラウドファンディング限定Tシャツ、オンラインサロンへの初期メンバー参加権などがラインナップしている。

オンラインフェスは『SYNCHRONICITY』の公式YouTubeチャンネルで配信予定。開催日程は新型コロナウイルス感染拡大の状況を見ながら決定される。また「参加者全員で作り上げていく」という想いからオンラインフェスへの意見、リクエストを公式サイトや各SNSで募集している。

今回の発表とあわせて、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、SIRUP、CHAI、toconoma、THE NOVEMBERS、トクマルシューゴ、青木ロビン(downy)、塩塚モエカ(羊文学)、Shingo Suzuki(Ovall)、オオヤユウスケ(Polaris)といった『SYNCHRONICITY』に縁のあるアーティスト、出演予定だったアーティストから応援メッセージが到着。



麻生潤(『SYNCHRONICITY』主催)のコメント

毎年『SYNCHRONICITY』の開催を楽しみにしてくださっている皆さま、アーティストの皆さま、すべての関係者の皆さま、いつも本当にありがとうございます。

『SYNCHRONICITY』主催者の麻生と申します。
私たちは、2005年当時、クリエイティブで刺激に溢れるライブとクラブのカルチャーをクロスオーバーさせたいと思い開催をスタートさせました。

今年15周年を迎えるはずだった3/22(日) 台湾、4/3(金) 前夜祭、4/4(土) 深夜祭、4/4(土)~4/5(日) 本祭と『SYNCHRONICITY2020』にまつわる全ての開催を新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止いたしました。

開催を断念して大変苦しい状況の中、様々な方から、暖かいお言葉やご支援のお話などたくさんのメッセージをいただきました。
主催者一同、心より感謝しております。本当にありがとうございます。

今まで様々な苦難を乗り越えてきましたが、今回の事態は私たちの想像を越えるものでした。
中止によるダメージも非常に大きく、来年の開催も見えない中、スタッフ一同どうすべきか非常に悩みました。
考えに考え、私たちの心に残ったのは『SYNCHRONICITY』のテーマでもある「未来につなぐ」ということでした。
開催継続へ力を尽くしていくとともに、音楽の炎を絶やさないということ。

新型コロナウイルスの影響により音楽シーンは今とてつもないダメージを受けています。
同時に、音楽がこれまで以上に人々の癒しや楽しみとして必要とされていると感じています。
私たちができることはささやかなことかもしれませんが『SYNCHRONICITY2020』をオンラインフェスとして復活させることで音楽シーンに貢献し、音楽を通して少しでも希望を届けたいと思っています。

熱い温度が伝わるライブはもちろん、通常お客さまからは観れない視点での撮影、アーティストとの交流ができるチャンネルなどオンラインならではの様々な形での配信を考えています。

皆さんのご意見も取り入れつつ開催できればと思っていますので、『SYNCHRONICITY』のSNSなどへぜひリプライ、メッセージをお送り下さい。

未来へつなぐオンラインフェスを開催するために、どうぞ皆さんのお力を貸して下さい!
『SYNCHRONICITY』主催者 麻生 潤

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