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中尾広道監督の映画『おばけ』7月公開 白石和彌、真島昌利からコメントも

中尾広道監督・出演の映画『おばけ』が7月11日から東京・ポレポレ東中野で公開されることが決まった。

『PFFアワード2019』グランプリを受賞した同作は、「やりたい事を、納得のいくまでやり続ける」を信念に作り上げたという「自伝的」自主映画。傍から見れば滑稽に映り、妻と子供からも愛想を尽かされている男の孤独な映画作りを遠い空から見守る星があったというあらすじだ。

星の声を金属バットが演じたほか、エンディング曲には真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)の“HAPPY SONG”を起用。音楽はTRIOLA、波多野敦子、松田圭輔が手掛けた。

今回の発表とあわせて白石和彌からのコメントが到着。真島によるコメントも以前発表されていた。

白石和彌のコメント

山で己と向き合い修行を積む山伏のように、中尾監督は映画と向き合う。
そのストイックさと柔軟な自由さが観客を銀河の果てへと連れ出し、そこで生まれる感情に胸が掻きむしられる。
自主映画の可能性をこんなにも広げて、速度を爆上げてしまった罪深い映画だ。
この映画に存在する「おばけ」は果たして恐ろしく残酷なのか美しく愛おしいのか、僕にはわからない。
是非、見て確かめてください。

真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)のコメント

宇宙から
こぼれた微笑と
一滴の涙。
何て美しいのだろう。
どうもありがとう。

『おばけ』チラシビジュアル
『おばけ』チラシビジュアル
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
『おばけ』
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