仏印の大量虐殺から生き延びた兵士を描く映画『この世の果て、数多の終焉』

映画『この世の果て、数多の終焉』が8月15日から東京・渋谷のシアターイメージフォーラムほか全国で順次公開。予告編と場面写真が公開された。

フランスのギョーム・ニクルーが監督を務めた同作は、第二次世界大戦末期のフランス領インドシナの凄惨な戦場を描いた戦争映画。フランスと協力関係を結んでいた日本軍が明号作戦と名付けたクーデターを起こしてフランス軍を一斉に攻撃し、一命を取り留めて死体の山から這いずり出た若きフランス人兵士のロベール・タッセンが地元の農民に救われるというあらすじだ。原題は『LES CONFINS DU MONDE』。

兄を虐殺したヴォー・ビン中尉への復讐を果たそうとするロベール・タッセン役を演じるのは、ギャスパー・ウリエル。

予告編では、体の山から這いずり出ようとするロベールの姿や、抱き合うベトナム人娼婦のマイとロベールのシーン、叫ぶロベールの様子などが確認できる。

作品情報

『この世の果て、数多の終焉』

2020年8月15日(土)からシアターイメージフォーラムほか全国で公開
監督:ギョーム・ニクルー 出演: ギャスパー・ウリエル 上映時間:103分 配給:キノフィルムズ・木下グループ
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