『グッドデザイン賞』受賞作30点を紹介 『フォーカス・イシュー2019展』

展覧会『GOOD DESIGN AWARD 2019 社会課題とデザインの相関を探る フォーカス・イシュー2019展』が、8月12日まで東京・GOOD DESIGN Marunouchiで開催されている。

「フォーカス・イシュー」は、デザインと社会課題との関わりに目を向け、デザインが持つ可能性を掘り下げる『グッドデザイン賞』の取り組み。日本社会からフォーカスした複数の課題をテーマに、デザインがその解決に向けてどのような提案を試みているかを「解読」し、これからデザインによって為し得ると考えられることを「描写」するという。「解読」はデザインの担い手の意志や想いの解釈を意味し、「描写」はデザインに内在・潜在する要素を引き出し、課題の解決に繫がる筋道を明らかにする。

同展では『2019年度グッドデザイン賞』フォーカス・イシューを、受賞デザイン30点を通じて「新ビジネスのデザイン」「技術・伝承のデザイン」「地域社会のデザイン」「防災・復興のデザイン」の4つのテーマごとに紹介。各テーマに関するフォーカス・イシュー・ディレクターの対話の内容をグラフィックレコーディングの手法で提示し、それぞれの受賞デザインとイシューの関係性を明らかにするとのこと。フォーカス・イシュー・ディレクターは林厚見、ペニントン・マイルス、佐々木康晴、廣川玉枝、近藤ヒデノリ、山出淳也、井上裕太、栃澤麻利の8人。

なお同展では土日および休日限定でファストチケットを用意。申し込みした日時に来場すれば待ち時間なく優先的に入場できる。詳細は同展のオフィシャルサイトで確認しよう。申込はPeatixで受付中だ。

イベント情報

『GOOD DESIGN AWARD 2019 社会課題とデザインの相関を探る フォーカス・イシュー2019展』

2020年7月22日(水)〜8月12日(水) 会場:東京都 GOOD DESIGN Marunouchi 開場時間:11:00〜19:00 料金:無料
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