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三谷幸喜×ニール・サイモンの舞台『23階の笑い』に瀬戸康史、松岡茉優ら

ニール・サイモン作、三谷幸喜演出の舞台『23階の笑い』が12月に東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演される。

1993年から1994年にかけてアメリカ・ニューヨークのブロードウェイで上演された『23階の笑い』は、1950年代のマンハッタンの高層ビル23階に構えた事務所に行き交うテレビマン、コメディアン、若手作家たちが織り成す人間模様を捉えたコメディー作品。ニール・サイモンがシド・シーザーのもとで下積みした時期の体験が描かれていると言われている。

大学在学中に観劇した『おかしな二人』が作家人生のきっかけの1つだったという三谷幸喜は、ニール・サイモンへの敬愛の念から彼の戯曲の演出を長く封印してきたとのことだが、2013年の『ロスト・イン・ヨンカーズ』で初挑戦。約7年の歳月を経て、2度目のニール・サイモン作品の演出を手掛ける。

出演者は瀬戸康史、松岡茉優、吉原光夫、小手伸也、鈴木浩介、梶原善、青木さやか、山崎一、浅野和之。翻訳を徐賀世子が担当する。チケットの一般販売は11月ごろを予定。

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