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田中圭×中谷美紀がダブル主演、河合勇人監督の映画『総理の夫』来秋公開

『総理の夫』 ©2021「総理の夫」製作委員会
『総理の夫』 ©2021「総理の夫」製作委員会

河合勇人監督の映画『総理の夫』が2021年秋に全国公開される。

同作は原田マハのベストセラー小説『総理の夫 First Gentleman』を映画化するもの。42歳で史上最年少にして史上初の女性総理となる妻と、妻を支えようとする鳥類学者の夫が「政界」という未知の世界で奮闘する様を描く。

史上初のファーストジェントルマンとして自らも担ぎ上げられてしまう相馬日和役に田中圭、愛する夫に支えられながらこの国の未来のため、全国民の幸せのために信念を燃やす女性総理・相馬凛子役に中谷美紀がキャスティング。9月にクランクインし、既に撮了しているとのこと。

田中圭のコメント

皆様初めまして、こんにちは!!
日本初のファーストジェントルマンになりました相馬日和です。何もしない主人公といいますか、巻き込まれ型の最たるものです。最愛の妻が総理になったことで生活が激変し、突然変わる人間関係や、立場。ただの鳥オタクだった僕が、政治という慣れない分野へ参入。そこで生まれる様々な珍事件や人間ドラマを、中谷美紀さん演じるカッコよくて美しい自慢の凛子と二人三脚で頑張りました。
個性豊かな癖の強い登場人物達に翻弄され、心温まるストーリーに胸打たれました。笑って泣けて、見てくださった皆様に元気になっていただけるヒューマンコメディです。河合監督とは初めましてでしたが、とても優しかったです。常に麦わら帽子をかぶっていらっしゃいました。スタッフは日本映画を代表するような皆様で、毎日が刺激的でした。
日本の未来を明るく輝かせるために一生懸命選挙カーにも乗りました。
皆さんに愛される映画になったと思いますので、公開を楽しみにしていてください!劇場でお会いできるのを楽しみにしております!!

中谷美紀のコメント

世界各国にて女性首相が誕生する一方で、この日本で女性総理が誕生する日が訪れるのは、はるか遠い未来のようにも思えます。恐らく原作者の原田ハマさんが、現状への悲観と、万が一訪れるかもしれない未来へのかすかな希望をこめて書かれた物語の中で、田中圭さんがコミカルかつ愛らしく演じて下さった夫日和とともに、日本初の女性総理、相馬凛子として生きることが叶いました。
例え夢物語だとしても、ひとりの女性が、身体的、精神的、社会的ジェンダーに囚われることなくリーダーシップを発揮し、国民に奉仕する姿を、時に笑い、時に涙しながら演じた日々はとても幸せでした。
女性総理とその夫の物語ではありますが、これは全ての働く女性と、そのパートナーの生き方についての物語です。気負わず、楽しんでご覧いただける作品になっていると思いますのでぜひ劇場にてご覧下さいませ。

河合勇人監督のコメント

ようやく世の中に活気が戻って来た今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
コロナの影響が続くなか、まだまだ大変な思いをしていらっしゃる方も多いと思います。そんな中、少しでも多くの方に元気を届けられたらという思いで映画『総理の夫』をお届けします。
本作品は、シリアスな政治社会ドラマというよりは妻がたまたま日本の総理になってしまった男が、様々なトラブルに巻き込まれるラブコメディであり、夫婦が絆を取り戻すヒューマンドラマです。

主人公演じる田中圭さんは初めてご一緒するのですが、全く気負うことなく自然体で演じてくださり、まるであてがきされたのではないかと思うくらいです。
日本初のファーストジェントルマンという役柄にこの上ない魅力を与えてくれました。
対する、日本初の女性総理を演じてくれた中谷美紀さんとは20年振りの再会。相変わらずお美しいのは言うまでもなく、スタッフはじめ各方面にきめ細かな気配りをしてくださるなど、日本初の女性総理は、かくやと思わせる素敵な方でした。
そして原田マハさんの原作からは、さまざまなイメージが掻き立てられ、湧き出るアイデアを抑えるのが大変でした。

映画『総理の夫』が日本に、いや世界に、元気とともに笑顔と活力を与える作品になれば、監督としてこんなに嬉しい事はありません。みなさん、映画『総理の夫』をどうぞよろしくお願いいたします。

原田マハのコメント

なぜ日本の総理は当たり前のように男性なのか?それをフィクションで覆してみたかった。
凛子は私の理想そのもので、彼女を支える夫・日和は何があっても妻を信じ、陰ながら守り抜く。本作は政界を舞台にした、信じ合い支え合う夫婦愛の物語である。日和役の田中圭さんはお茶目でまっすぐな役柄にぴったり。凛子役の中谷美紀さんは書きながらイメージしていたのでとても嬉しい。このカップルが日本を変える、封切りの日が待ち遠しい。

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