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柄本佑、森山未來らが短編映画を制作『アクターズ・ショート・フィルム』

『アクターズ・ショート・フィルム』
『アクターズ・ショート・フィルム』

『アクターズ・ショート・フィルム』が2021年1月13日からWOWOWオンデマンドで配信、1月23日からWOWOWプライムで放送される。

WOWOW開局30周年を記念する『アクターズ・ショート・フィルム』は、「尺は25分以内」「予算は全作共通」「原作物はなし」「監督本人が出演すること」というルールのもと、5人の俳優がショートフィルムを制作。各監督が制作したショートフィルムの中から、視聴者や映画評論家の投票により選ばれた1作品が『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』に出品される。

監督を務めるのは、磯村勇斗、柄本佑、白石隼也、津田健次郎、森山未來。磯村勇斗監督作『機械仕掛けの君』には泉澤祐希、柄本佑監督作『夜明け』には森山直太朗、白石隼也監督作『そそがれ』には吉村界人と神野三鈴、津田健次郎監督作『GET SET GO』には竜星涼と大東駿介、森山未來監督作『in-side-out』には永山瑛太が出演する。

番組オフィシャルサイトではティザー予告編が公開。1月16日には監督のインタビューや撮影のメイキング、作品のみどころを紹介する特別番組『アクターズ・ショート・フィルムの軌跡』が無料放送される。

磯村勇斗監督のコメント

オファーを受けたときの気持ち
監督のお話を頂いた時、正直悩みました。監督を一度やってみたいという気持ちは元々ありましたが、即答でYESと言えるような簡単な仕事ではない。
それに俳優業もあるのに務まるのか、と自問しましたが、それでもやはりこんな機会は滅多にないので挑戦させて頂きました。
作品作りで印象に残っていること
準備から現場まで通し改めて感じた事は、スタッフさんへの感謝です。自分のやりたい事、わがままを具現化して下さり、愛を持って向き合って下さいました。
そして、お芝居では泉澤祐希君がこの作品に一本芯を通してくれ、子役含めキャスト達にも支えて頂きました。作品作りは誰一人欠けることなく皆で作っていくものだと強く感じました。

柄本佑監督のコメント

WOWOWから監督のお話を頂いたとき若干悩みましたがやはり映画監督に憧れてこの世界に入りましたから残念ながら断る事ができませんでした、、、すみません、、、。さて、いざ何をやろうかなと考えてみて16歳の時に書いた短編映画のホンを思い出しました。18年越しの企画を実現させていただきました。撮影時はとにかくシンプルに自分の欲望と向き合っていたように思います。スタッフキャストの皆様大変お世話になりました。次は長編ですね。よろしくお願いします、、、っことで良いんですよね?

白石隼也監督のコメント

オファーを受けたときの気持ち
映画作りは信じられないほど大変だけど、信じられないほど楽しいものです。果たして自分に監督をする資格があるのかとても不安でしたが、恐れず挑戦してみることにしました。
俳優が撮る映画ならば、俳優たちに生き生きと演じて貰える現場にしたいとまず思いました。
作品作りで印象に残っていること
自分で書いた脚本を、俳優陣が自由に軽やかに超えていく瞬間がとても印象的でした。
主演の吉村界人さんと神野三鈴さんのラストシーンを撮り終えた直後、神野さんが不意に吉村さんを抱きしめるという一幕がありました。カットがかかった後も続く二人の世界をいつまでも観ていたかったです。

津田健次郎監督のコメント

オファーを受けたときの気持ち
以前より映画を撮りたいと思っていたのでとても嬉しかったです。しかも、贅沢な環境で映画を撮れる…最高だ…と。
作品作りで印象に残っていること
脚本執筆から撮影準備そして撮影本番、全てが大変でしたがとても楽しい時間でした。
時間が無い中での撮影だったので、当初予定していたカメラワークやカット割の変更が発生したのですが、スタッフの皆様の頑張りで何とか乗り越える事が出来ました。時間に追われてシーンの変更に舵を切りかけた時、妥協を押し止められたのは大東さんと竜星さんの言葉でした。お二人の言葉に救われました。情熱に溢れたキャストさん、スタッフさんと映画を作る事が出来て幸せです。皆様本当にありがとうございました。

森山未來監督のコメント

2年程前に「監督をやらないか」と誘われ、撮りたいとも自分が撮れるとも思っていなかったにも関わらず、自分の好奇心が突っ走った。パイロット版を2作品作ってみたが、その企画自体がボツになり、作品は宙に浮いた。その内の1作品は幸運にも今年のショートショート フィルムフェスティバル&アジアで取り上げていただいたが、もう一つは編集の時点で挫折していて完成もできていなかった。が、またまた幸運にも今回WOWOWさんに声をかけていただき、こうしてリベンジをさせていただく運びと相なった。素晴らしいスタッフの皆さんと、そして芝居のみならず、独自の身体性と音楽性に惹かれていた永山瑛太さんとタイトなスケジュールの中でセッションできたのは非常に有意義な時間でした。楽しかった!

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