4月22日は「アースデイ」、Disney+の作品を通じて地球環境について考える

『地球を知ろう!守ろう!アースデイ特集』がDisney+で実施されている。

4月22日の「アースデイ」にあわせた同特集は、世界規模での気候変動や環境破壊に対して早急な対応が叫ばれ、サステナビリティーが重視される中、ディズニーやピクサーの作品、ドキュメンタリーから地球環境への問題意識を読み取るというもの。

映画『ライオン・キング』『アバター』、アニメーション映画『ウォーリー』、ドキュメンタリーとして、ジェームズ・キャメロンが手掛けた4月22日に配信開始の『クジラと海洋生物たちの社会』、レオナルド・ディカプリオが環境問題について掘り下げていく『地球が壊れる前に』や、『パリ協定離脱に揺らぐアメリカ』『ディズニーネイチャー/サバンナを生きる百獣の王』『ホスタイル・プラネット 非情の惑星』がラインナップしている。

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