『レインボー・リール東京』東阪&オンラインで開催 上映作品14本発表

上映イベント『第29回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~』の上映作品が発表された。

LGBTQなどのセクシュアルマイノリティをテーマとした映画を国内外からセレクトする同イベント。7月16日から東京・シネマート新宿、7月23日から大阪・シネマート心斎橋で開催されるほか、7月16日19:00からは新作短編映画を紹介するプログラム『QUEER×APAC 2021 ~アジア・太平洋短編集~』でオンライン上映される。大阪での実施は約21年ぶり。全14作のうち13作が日本初上映となる。

劇場上映作品は、アルゼンチン人とスペイン人の男性たちの一夜から物語が始まる『世紀の終わり』、少女たちの初恋とシスターフッドを描く『ストロベリーミルク』、ジャズミュージシャンのトランス男性ビリー・ティプトンの素顔に迫る『ノー・オーディナリー・マン』、同性パートナーの家族を愛する青年の決断を映し出す『親愛なる君へ』、実体験をベースにしたラブストーリー『シカダ』、同性愛者の男女がカップルを演じる『恋人はアンバー』、同性愛とエイジングの問題にフォーカスした『叔・叔』、和田萌監督が多様な生き方をしている人々を追った『であること』の8作。各劇場での上映作品とスケジュールは後日発表される。

オンライン上映作品には、恋人の歯に性的魅力を感じる人物の短編『フロス』、いじめに遭う高校生が少女と出会う『リップスティック』、キャリアウーマンが自身の偏見と向き合う『ウィッグ』、花嫁になる女性と絵師の親密な時間を綴る『キラン』、覚醒剤取引に向かう男たちの作品『アイス』、老人ホームに入居中の女性、その子供たちや職員が織り成すストーリー『ストレンジャーズ』の6作がラインナップ。

イベント情報

『第29回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~』

2021年7月16日(金)〜7月22日(木・祝) 会場:東京都 シネマート新宿 2021年7月23日(金・祝)〜7月29日(木) 会場:大阪府 シネマート心斎橋 2021年7月16日(金)19:00~7月29日(木)23:59にオンライン上映
劇場上映作品: 『世紀の終わり』(監督:ルチオ・カストロ) 『ストロベリーミルク』(監督:ケイティ・ファウンド) 『ノー・オーディナリー・マン』(監督:アシュリン・チンイー、チェイス・ジョイント) 『親愛なる君へ』(監督:チェン・ヨウジエ) 『シカダ』(監督:マシュー・ファイファー、キーラン・マルケア) 『恋人はアンバー』(監督:デヴィッド・フライン) 『叔・叔』(監督:レイ・ヨン) 『であること』(監督:和田萌) オンライン上映作品: 『フロス』(監督:ファン・ポポ) 『リップスティック』(監督:エッツェン・チェン) 『ウィッグ』(監督:アタヌ・ムカジー) 『キラン』(監督:ファティマ・サタール) 『アイス』(監督:イ・ソンウク) 『ストレンジャーズ』(監督:ジャミーソン・ピアース)
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