西島秀俊&内野聖陽が贈る映画『何食べ』主題歌はスピッツ書き下ろし新曲

映画『劇場版「きのう何食べた?」』の主題歌をスピッツが担当することがわかった。

11月3日から全国東宝系で公開される同作は、よしながふみが『モーニング』で連載中の漫画『きのう何食べた?』を実写化する作品。料理上手で几帳面な倹約家の弁護士・シロさんこと筧史朗、史朗の恋人で人当たりの良い美容師・ケンジこと矢吹賢二が京都旅行に出掛けるも、史朗がショックな話を切り出したことでお互いに心の内を明かすことができなくなってしまうことから物語が始まる。ドラマ版に引き続き筧史朗役を西島秀俊、矢吹賢二役を内野聖陽が演じる。

映画の主題歌を担当するのは約4年ぶり、西島秀俊とタッグを組むのは4度目となるスピッツは、同作のために新曲“大好物”を書き下ろし。作詞、作曲を草野正宗、編曲をスピッツと亀田誠治が手掛けた。

今回の発表とあわせて同曲を使用した予告編と、最新ポスタービジュアルが公開。賢二が史朗との京都旅行を満喫する様子や、賢二の「わかんないけどさ、誰かの嬉しいことってやっぱり嬉しいじゃない?」という言葉、食卓を囲む賢二と史朗、山本耕史演じる小日向大策と磯村勇斗演じる井上航の姿などが確認できる。

ポスタービジュアルには「この美味しい日常をいつまでも。」というコピーが添えられている。

草野マサムネ(スピッツ)のコメント

様々な人生の歩み方、新しい家族のあり方、色んな愛の形など、多くの事を問いかけてくれる実は真面目な物語なんですけど、まずとにかく面白いです!アハハと笑わされた後、え?ここで?という場面にふと目頭が熱くなってたりします。なので今回、曲の依頼をいただいたら盛り上がっちゃって、ツルツルっと出来上がったのがこの「大好物」です。なんだか縁を感じています。レシピをメモりたくなる美味しそうなシロさんの手料理を堪能した後、シメのデザートにスピッツの曲も楽しんでいただけたら幸いです。

西島秀俊のコメント

この映画の主題歌をスピッツさんが担当すると聞いて驚きと嬉しさで飛び上がりました。
スピッツさんの楽曲はいつも作品の世界観に優しく寄り添い、観る者の想像力を大きく膨らませてくれます。本当に素晴らしい曲です。
この曲を聴いて皆さんあたたかい気持ちで映画館を出られると思います。
そしてこの曲を聴く度に、映画「きのう何食べた?」の様々なシーンを思い出して頂けたら幸いです。

瀬戸麻理子プロデューサーのコメント

当たり前に思えたことが当たり前にできない今ですが、だからこそ、この映画を観た後に「大切な人とご飯が食べたい」という気持ちを持ち帰って欲しい、そんな温かな気持ちにさせてくれる主題歌を映画のラストに聴かせたい、という想いがありました。
スピッツさんの紡ぐ、心に灯がともるような歌声や歌詞やメロディが作品の世界観に交わることでその想いが叶うのではないか、と主題歌をお願いするのはスピッツさんしかあり得ないという強い想いでオファーさせて頂きました。
草野さんの歌声に柔らかく包み込まれ、大切な誰かを想う、そんな時間を映画館で皆さんに共有して欲しいと願っています。

作品情報

『劇場版「きのう何食べた?」』

2021年11月3日(水・祝)全国東宝系で公開
監督:中江和仁 脚本:安達奈緒子 主題歌:スピッツ“大好物” 原作:よしながふみ『きのう何食べた?』(講談社『モーニング』連載中) 出演: 西島秀俊 内野聖陽 山本耕史 磯村勇斗 マキタスポーツ 松村北斗(SixTONES) 田中美佐子 田山涼成 梶芽衣子 配給:東宝
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