柿本ケンサクの展覧会『​時をかける』が渋谷PARCO GALLERY Xで開催

柿本ケンサクの展覧会『​Kensaku Kakimoto Exhibition 時をかける Collaboration with Luke Bubb, Piotr Stopniak』が9月17日から東京・渋谷PARCOのGALLERY Xで開催される。

同展では、音楽現像によって生まれ変わる写真の変化を独自のアルゴリズムで表現した新作インスタレーション『Trance Music』をはじめ、過去に発表した『Trimming』『TRANSLATOR』シリーズを新たな方法で展示。展覧会を記念して制作されたZINEなども販売される。コラボレーターはルーク・バブとピョートル・ストプニアック。

さらに、昨年配信されたリモート映像プロジェクト『+81FILM』の新作『DROP BY DROP』が完成。ハンガリーが舞台となり、柿本が監督を務め、ケンモチヒデフミが楽曲提供した。WHITE CINE QUINTOでは、9月25日17:00から同作、ガブリエル・ディアス監督『Gravity』、バット・アムグラン監督『Snowdrop Flower』、ティージェー・オーグラディー・ペイトン監督『Silence』を一挙上映。チケットの販売情報などは後日発表される。

柿本ケンサクのコメント

「Trance Music」シリーズ
音楽現像によって生まれ変わる写真たち。コロナ前に撮影した風景写真を10の性格に分類した。分類は難しいものではなく、海とか山、植物、ミクロとマクロなど、自分の性格がなるべくわかりやすく分かれるもの。分類した写真を機械学習させ、現像し浮かびあがってきた像に革命の音楽を聴かせた。現像に使用したのは時代を、社会を変えようとしてきたアーティストたちの音楽。革命の歌を聞いた写真たちが動き出した。今、世の中は良くも悪くも大きく変わろうとしている。時間をかけて写真という一枚の風景が変わっていく。時をかける具体を映し出し、変わりゆく写真たち。 高解像度で捉えた世界をあえて解像度を下げることで、具体を抽象へ、世界の本質を削り出す。

イベント情報

『Kensaku Kakimoto Exhibition 時をかける Collaboration with Luke Bubb, Piotr Stopniak』

2021年9月17日(金)〜9月26日(日) 会場:東京都 渋谷PARCO 地下1階 GALLERY X 時間:11:00〜20:00(9月26日は18:00まで、入場は閉場の30分前まで) 料金:500円
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