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Meikの可能性。ダンサーのキャリアを経たからこそ歌える歌がある

『Meik Christmas Live 2018「-Make a Wonderful Day-」』
テキスト
沖さやこ
編集:矢島由佳子(CINRA.NET編集部)
2019/01/11
Meikの可能性。ダンサーのキャリアを経たからこそ歌える歌がある

コラボあり。弾き語りあり。「ダンスボーカリスト」を超えるポテンシャル

さらにこの日はクリスマスワンマンライブということで、ギタリストの加藤大祐、ヒューマンビートボクサーのHIRONA、“LOVE~愛はディスコ~”でコラボしているAPOTHEKEのShingoといったスペシャルゲストを招いていた。

クリスマスソングの王道“ジングルベル”を加藤とHIRONAとともに披露する際はタンバリンを持ちソフトな歌声を、同じくふたりと披露した“kotori”のアコースティックアレンジではビートに乗りながら18歳の少女としての自然体の歌声を響かせた。

中学1年生で上京し、壁にぶち当たり屋上で星を眺めていたときの気持ちを綴った“Shining Star”は、Meikのピアノ弾き語りに加藤とHIRONAが音を重ねる。ダンス×歌の表現を突き詰めるだけでなく、それ以外の表現方法にもトライしていることが窺えた。

Meik。『Meik Christmas Live 2018「-Make a Wonderful Day-」』にて

この日のライブでは1stミニアルバム『Make It Happen』と2ndミニアルバム『Make Cheer』の全曲を披露。ソウルやファンクを取り入れたディスコサウンド、1980~1990年代初頭のR&Bをポップスに昇華した楽曲、EDM、そしてブラックビスケッツのカバー曲“タイミング”など、Meikが様々な音楽性に挑戦していることを再確認させるセットリストだった。クラブミュージック系の歌唱と、ポップスの歌唱でまったく異なる表情を見せる彼女は、いったい今後どんな音楽へと傾倒していくのか。それともまだその裾野を広げるのか。ダンサー歴13年、ソロアーティスト歴2年、現役高校生の18歳、Meik。まだまだ未知数である。

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イベント情報

『Meik Christmas Live 2018「-Make a Wonderful Day-」』

2018年12月21日(金)
会場:東京都 渋谷 club asia

リリース情報

Meik
『Make Cheer』(CD)
Meik
『Make Cheer』(CD)

2018年7月25日(水)発売
価格:2,000円(税込)
POCS-1706

1. Feeling Good
2. Timing
3. Boom Boom Baby ~愛はまだわからない~
4. Shining Star
5. 恋するハート・ショット -Make Cheer EDIT-
6. 有機体
7. Just Move Your Soul

プロフィール

Meik
Meik(めいく)

高校3年生、静岡出身。キッズダンサー時代からHIP HOPダンサーとしての実力はトップレベルを誇り、数多くの雑誌やメディアでも取り上げられ、デビュー前から数多くのトップアーティストのMusic Videoにも出演。2013年にソニーレコーズより4人組ダンスボーカルグループJ☆Dee'Zのメンバーとしてメジャーデビューし、2016年11月にグループを卒業。J☆Dee'Z時代を経て、Meikは自身の目指すアーティスト像を追求するために動き出し、ソロ活動を開始。2017年7月26日にMeikのブラックフィーリング満載のミニアルバム『Make It Happen』でソロデビュー。2018年7月25日には2ndミニアルバム『Make Cheer』をリリース。キュート&ワイルドな18歳とは思えぬ迫力のライブパフォーマンス力を持つ。

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