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川上未映子氏の「乳と卵」が芥川賞に、桜庭一樹氏の「私の男」が直木賞に決定

川上未映子氏の「乳と卵」が芥川賞に、桜庭一樹氏の「私の男」が直木賞に決定

第138回芥川賞と第138回直木賞の選考委員会が年1月16日(水)17時より、築地・新喜楽で開かれ、川上未映子氏の「乳と卵」が芥川賞に、桜庭一樹氏の「私の男」が直木賞に決定した。

芥川賞の川上未映子氏は1976年、大阪府出身。高校卒業後、飲食店勤務などを経て、2002年に歌手デビュー。05年から詩を雑誌「ユリイカ」や「早稲田文学」などに発表し、07年、第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞を受賞。今回2度目の候補での受賞となる。

直木賞の桜庭一樹氏は1971年、鳥取県出身。大学在学中にDENiMライター新人賞受賞。以後、フリーライターとして活動し、「フロム・エー」等にて執筆。07年に「赤朽葉家の伝説」で第27回吉川英治文学新人賞候補、第137回直木三十五賞候補を果たし、今作の受賞となった。

贈呈式は2月22日に東京会館(東京・丸の内)にて行われる。

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