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大島弓子のエッセイマンガ『グーグーだって猫である』9月公開決定 監督は犬童一心

漫画家の大島弓子が愛猫との生活を綴ったエッセイマンガ、『グーグーだって猫である』の公開が9月から公開される。

この作品は、大島弓子がしばしば作品に登場させていた最愛の猫「サバ」の死から始まる。主人公の天才漫画家を演じるのは、小泉今日子。アシスタント役で上野樹里や森山中が出演する。また、主人公が恋心を抱く相手役は、多くの映画にひっぱりだこの加瀬亮が演じている。
 
監督には99年にも大島弓子原作の『金髪の草原』を映画化している犬童一心。もともと大島弓子のファンだったという犬童監督は、自身が飼っている猫の仕草もシナリオにいかしたという。

また、細野晴臣が全編で音楽を担当。グーグーのことを歌った、「キョンキョン」とのデュエット曲も劇中で使われる。
 
吉祥寺の街を舞台に、漫画家と愛猫のささやかで愛しい生活、そして厳しい現実のなかで生きていく強さが描かれた心温まる物語だ。

『グーグーだって猫である』
2008年9月、シネマライズ、シネカノン有楽町2丁目、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
監督:犬童一心
原作:大島弓子
音楽:細野晴臣
キャスト:
小泉今日子
上野樹里
加瀬亮
林直次郎
伊坂達也
森山中
マーティ・フリードマン
大後寿々花
小林亜星
松原智恵子
高部あい
柳英里紗
田中哲史
村上大樹
でんでん
山本浩司
楳図かずお

(投稿:芦田なつみ)

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