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広島の上空に「ピカッ」、アート集団Chim↑Pomの作品が議論に

アート集団Chim↑Pomが、広島市の上空に飛行機雲で「ピカッ」の文字を描いていたことが判明し、ウェブ上で様々な議論をよんでいる。

同パフォーマンスは11月に広島市現代美術館の企画展に出展する作品の素材のために行われており、パフォーマンス時には広島市現代美術館の学芸員も立ち会っているとのこと。平和を訴えるという名目の現代美術作品に原爆を意味する言葉が表現された事実に、被爆者や市民から「いくら芸術のためでも不快だ」との声も上がっている。

パフォーマンスの反響を受け、Chim↑Pomのメンバー、エリィのブログに多数の意見が寄せられたため、現在は公開を見合わせている。また、高円寺の無人島プロダクションで開催されていたChim↑Pomの個展『オーマイゴッド〜気分はマイアミビーチ〜』は、終了予定日の10月25日(土)を前にして、急遽22日で終了している。

Chim↑Pomは2005年に結成。ピンクの液体を飲み、ひたすら吐き続ける様子を撮影した映像作品「ERIGERO」や、ドブネズミ「スーパーラット」を渋谷で捕獲し、剥製にした「スーパー☆ラット」などを発表している。

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