コンテンツエリアへ

音楽、アート・デザイン、映画、演劇…CINRA(シンラ)が提供するカルチャーニュースサイト

あいちトリエンナーレ2010"

まずはココから

連載・コラム

『音楽を、やめた人と続けた人』

『音楽を、やめた人と続けた人』

第1話:一本の電話からはじまった、とあるバンドのドキュメンタリー

インタビュー

9.11後のサンタの物語『ビリーバー』鈴木勝秀×川平慈英対談

9.11後のサンタの物語『ビリーバー』鈴木勝秀×川平慈英対談

喪失感が漂う時代に信念の意味を問う。「1人?役」誕生秘話も

インタビュー

KENTARO!! × 康本雅子対談「自分にしかできない表現」

KENTARO!! × 康本雅子対談「自分にしかできない表現」

ダンス界を揺さぶる大型デュオが、コンテンポラリーの「自由」を語る

いま、読みどころ

連載・コラム

CINRA MAIL MAGAZINE連載コラム『全裸』

CINRA MAIL MAGAZINE連載コラム『全裸』

CINRAメルマガで連載中コラム『全裸』、7月分バックナンバー更新

インタビュー

ファンタジックなストーリー Pip & Popインタビュー

ファンタジックなストーリー Pip & Popインタビュー

オーストラリアの女性ユニットによる、あいちトリエンナーレ2010出品作とは

ピックアップ アーティスト

松浦浩之

松浦浩之

独特の存在感を放つキャラクターを描く、いま最も注目のアーティストを紹介

インタビュー

バカヤローとか言いながら THE BITE インタビュー

バカヤローとか言いながら THE BITE インタビュー

ハードコアシーンの重要バンドマン4人による原点回帰のロック・バンド

年間35万頭処分されるペット達の現実、日本に暮らす犬猫と人間の現在を描く『犬と猫と人間と』

イメージ

現状を憂えた1人のおばあさん・稲葉恵子さんと、ドキュメンタリーの映画監督・飯田基晴との出会いから始まった映画『犬と猫と人間と』が、10月10日から公開される。

ペット産業の隆盛にともなって、日本ではペットを飼う人が年々増えてきている。しかしその陰で、殺処分されていく犬猫も数を増し、その数は年間で35万3,098頭(2006年度)、1日あたり967頭にも上る。飯田監督のカメラは、行政施設の犬猫処分の現状など、目をそらしたくなるようなペット大国・日本の姿を浮き彫りにしてゆく。

その一方で動物を必死に救おうとする人々も作品内に登場する。人間の都合で猫たちの生殖能力を奪うことにジレンマを覚えながらも、野良猫の避妊去勢手術を続ける獣医たち。多摩川沿いの野良猫たちを長年写真に収め、世話を続ける夫婦。自分のお年玉をつぎ込み、捨てられた子犬を世話する小学生たちなど、年代や職業は違えども、動物を愛する人々がそこに存在する。

女優の根岸季衣が本映画に「痛い辛い、でもジンと胸に沁みて、思わず微笑んで....素直で優しい創り手の視線に導かれて、前向きになれる映画です」とのコメントを寄せているとおり、観たあとに必ず何らかの思いが残る映画だ。

『犬と猫と人間と』

2009年10月10日(土)より、渋谷ユーロスペースにてロードショー 他、全国順次公開
企画:稲葉恵子
監督:飯田基晴
製作:映像グループ ローポジション
配給:東風
助成:芸術文化振興基金

newsing it! 「年間35万頭処分されるペット達の現実、日本に暮らす犬猫と人間の現在を描く『犬と猫と人間と』」この記事をChoix! Buzzurlにブックマーク

このニュースをブログに貼る

トラックバックURL

トラックバック(0)

今週のイベント

CINRA presents『exPoP!!!!!』

CINRA.NET twitter


カール・ハイド展レポート

(株)いまじん スペシャルコンテンル 鈴木おさむ

沖縄映画祭

ビリーバー

『ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ』


ケータイ版 CINRA.NET CINRA.NETはケータイでもご覧いただけます。左のQRコードを読み取るか、ケータイにURLを送信してください。ケータイにURLを送る