ニュース

ゲームボーイの生みの親・横井軍平のものづくり哲学を探る書籍、寄稿者に真鍋大度ら

任天堂などで活躍した開発者・横井軍平の哲学を探る書籍『決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』が、9月28日に刊行される。

横井は、任天堂で「ウルトラハンド」や「光線銃SP」などの玩具や、「ゲーム&ウオッチ」「ゲームボーイ」「バーチャルボーイ」などのゲーム機器の開発に携わった人物。任天堂退社後はバンダイの携帯ゲーム機「ワンダースワン」の開発にアドバイザーとして参加するなど、1997年に56歳の若さで死去するまで数多くのユニークな商品を世に送り出している。

同書では、横井が提唱したものづくりの哲学「枯れた技術の水平思考」の可能性を、自身の発言から探っていく。また、ゲーム史の観点からも貴重なインタビュー『なぜ私は任天堂を辞めたのか』も収録。寄稿者には加藤隆生(SCRAP代表)、川田十夢(AR三兄弟)、真鍋大度らクリエイターたちが名を連ねている。編集は東京ピストルの草なぎ洋平(なぎは弓へんに剪)と影山裕樹が担当。

『決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』

2012年9月28日発売
著者:横井軍平
編集:草なぎ洋平(東京ピストル)、影山裕樹
価格:1,890円(税込)
発行:Pヴァイン・ブックス

amazonで購入する

(画像:『決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』表紙)

『決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』表紙
『決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』表紙
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

cero“ロープウェー”

「この曲を最初に聞いた時になぜか、じっと佇む飴屋法水さんとメンバーの姿が浮かび上がってきて離れなかった」と語るのは監督を務めた仲原達彦。モノクロの8mmフィルムで撮られた何気ない風景やロープウェーの映像のはずが、なぜか現実離れした幻想的な感覚へと連れていく。昨年末にリリースされ、すでに耳に馴染んだはずの楽曲の世界がさらに広がり深まるような映像世界。(宮原)