『ジョーカー』続編、進行中か?監督のトッド・フィリップスが脚本の表紙を公開

メイン画像:『ジョーカー』(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics

2019年に公開され、大ヒットを記録したホアキン・フェニックス主演作『ジョーカー』。監督を務めたトッド・フィリップスが6月8日、自身のInstagramに続編とみられる脚本の表紙を公開した。2枚目には脚本を読むフェニックスの写真も投稿されており、続編の製作が進行中であることが示唆されている。

バットマンの宿敵・ジョーカーが誕生するまでを描いた『ジョーカー』は、全世界で興行収入10億ドル(約1300億円)以上を突破(*1)、日本でも興行収入が50億円を超えるなど社会現象ともいえるブームを巻き起こした。大道芸人として暮らす孤独な主人公アーサーを演じたフェニックスはその狂気的な演技が高く評価され、『第92回アカデミー賞』で自身初となる主演男優賞を受賞している。

『ジョーカー』の続編をめぐっては、去年5月にフィリップスが続編の契約を結んだと海外メディア「The Hollywood Reporter」が報じるなど(*2)、たびたび話題にあがっていた。

フィリップスはInstagramに、脚本とみられる真っ赤な冊子の表紙を投稿。「JOKER Folie à Deux」というタイトルの下には、トッド・フィリップスの名前と、『ジョーカー』で共同脚本を務めたスコット・シルヴァーの名前が綴られている。「Folie à Deux」とはフランス語で「ふたり狂い」を意味する言葉で、精神障害をもつ患者の症状が他の人に感応する(移る)ことを示しているという。そのため、続編にはジョーカーの恋人であるハーレイ・クインが登場するのではないかなどの推測も飛び交っている。

現時点ではワーナー・ブラザースから正式な発表はないものの、今後の続報に期待したい。



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