『作りたい女と食べたい女』同性婚法制化の実現を目指すチャリティー企画『#物語のままで終わらせない』

ゆざきさかおみの漫画『作りたい女と食べたい女』同性婚法制化の実現を目指すチャリティープロジェクト『#物語のままで終わらせない』が始動した。

シリーズ累計35万部を突破した『作りたい女と食べたい女』は、日常生活で女性を取り巻く生きづらさや違和感を「食」の連帯を中心にすくい取りながら、レズビアンを自覚した女性2人の恋愛を描いた作品。最新第3巻が本日11月15日に刊行され、11月29日からNHK総合で実写ドラマが放送開始する。

「性的マイノリティのひとたちの権利が制限されている現状を、物語を楽しむひとたちにも知ってほしい」

『#物語のままで終わらせない』では、ゆざきさかおみ描き下ろしの『作りたい女と食べたい女』オリジナルチャリティーグッズを12月16日まで受注販売。コーヒーセット、パンケーキセット、オムライスセットの3つのセットがラインナップしており、売上から制作費、諸経費を除いた金額が「公益社団法人Marriage For All Japan 結婚の自由をすべての人に」に寄付される。

また本日11月15日刊行の朝日新聞朝刊には、チャリティープロジェクト始動を記念して全15段広告が掲載されている。

【著者・ゆざきさかおみのコメント】
たくさんのGL・BL作品、同性愛表象が存在するこの国で、同性婚が法制化されていないという事実がずっと不思議でなりませんでした。

フィクションのなかでは自由に描かれる一方で、現実では性的マイノリティのひとたちの権利が制限されている。
そんな現状を、物語を楽しむひとたちにも知ってほしい。
同性愛を描く人間として、できることはないかと考え、企画したのがこの『作りたい女と食べたい女』チャリティプロジェクトです。

好きなひととでもいい、自分ひとりでもいい。
誰もが望む未来を選択できる社会になってほしい。
その実現への一歩を、一緒に踏み出してみませんか。

【公益社団法人Marriage For All Japan 結婚の自由をすべての人にのコメント】

自分と相手の性別によって結婚が制限されない社会。
性別にかかわらず、結婚を選べる社会。
それは、日本では夢物語と思われてきたかもしれません。

婚姻の平等(同性婚の法制化)は、日本でもきっと実現します。
けれど、ただ待っているだけでは、その日はなかなかやってきません。

私たちマリフォーは、SNS等で情報を発信したりイベントを開催したりするほか、国会議員の方々と面談したり、賛同する企業が増えるよう動いたりしてきました。
いただいたチャリティは、法制化賛同の輪を日本全国にさらに広めるために使わせていただきます。

その日の一日も早い実現のために、みなさんと共に歩んでいければ幸いです。



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